水戸偕楽園 その2
小宴会開催中です

トイレの心配が無いのはとても安心
300mlのペットボトルの日本酒
2本 おいしくいただきました。
1時間15分ほどで
水戸偕楽園 駅へ


梅祭りの期間中だけこちらの臨時駅に停車します。
水戸の梅娘の”オモテナシ”


臨時の改札口を出て偕楽園へと歩きます。

こちらが本来の表門です
黒塗りであることから通称 黒門と呼ばれているそうです

現在では、駅や駐車場から離れているためあまり使われなくなっているそうです。
しかし、ここはやはり遠回りしてでも黒門から入りたいと思います。
一の木戸をぬけると

孟宗竹や杉の鬱蒼とした森が続きます。

このあたりは偕楽園の西側半分を占める 陰 の世界です

いくつかの木戸をぬけて

公文亭へ

ここから東側に広がるのが 陽 の世界です。

先ほどの 陰 の世界とこちら側の 陽 の世界とで園全体で
陰陽の世界を体現しているのだそうです。

公文亭から眺める 陽 の世界です


公文亭を後にしていよいよ梅林へ

全体には6分咲き程度ですが
こちらは満開

赤 白 青 とてもきれいです

しばらく梅林を散策です

黄門さまご一行と写真を撮るには行列に並ばなくてはいけません

ちょっと 横から失礼
偕楽園を離れて 常盤神社へ
徳川光圀 徳川斉昭 を祀る神社です
参道にはたくさんの屋台が

境内では猿の 小梅ちゃん

とても賢い 訓練するのも大変だろうな など当たり前な感動

ご祝儀弾みました
つづく

トイレの心配が無いのはとても安心
300mlのペットボトルの日本酒
2本 おいしくいただきました。
1時間15分ほどで
水戸偕楽園 駅へ


梅祭りの期間中だけこちらの臨時駅に停車します。
水戸の梅娘の”オモテナシ”


臨時の改札口を出て偕楽園へと歩きます。

こちらが本来の表門です
黒塗りであることから通称 黒門と呼ばれているそうです

現在では、駅や駐車場から離れているためあまり使われなくなっているそうです。
しかし、ここはやはり遠回りしてでも黒門から入りたいと思います。
一の木戸をぬけると

孟宗竹や杉の鬱蒼とした森が続きます。

このあたりは偕楽園の西側半分を占める 陰 の世界です

いくつかの木戸をぬけて

公文亭へ

ここから東側に広がるのが 陽 の世界です。

先ほどの 陰 の世界とこちら側の 陽 の世界とで園全体で
陰陽の世界を体現しているのだそうです。

公文亭から眺める 陽 の世界です


公文亭を後にしていよいよ梅林へ

全体には6分咲き程度ですが
こちらは満開

赤 白 青 とてもきれいです

しばらく梅林を散策です

黄門さまご一行と写真を撮るには行列に並ばなくてはいけません

ちょっと 横から失礼

偕楽園を離れて 常盤神社へ
徳川光圀 徳川斉昭 を祀る神社です
参道にはたくさんの屋台が

境内では猿の 小梅ちゃん

とても賢い 訓練するのも大変だろうな など当たり前な感動

ご祝儀弾みました
つづく