伊豆 稲取 浜の湯
2023.01.27日から一泊で
東伊豆町 稲取 食べるお宿 浜の湯 へ行きました。
一月は のお誕生日月です。
毎年温泉旅行をプレゼントしております。
あれ・・・ 去年どこ行ったっけ・・・・・???
(昨年はコロナ禍の中、旅行は自粛して高橋真理子のコンサートだったな。去年の事も思い出せません (・・;) )
今回は 東伊豆町のふるさと納税や全国旅行支援など使っての出撃です。
27日の天気は いまいち の予報ですが翌日は好天になるようです。
早めに仕事を切り上げて10時過ぎに出発です。
外はどんよりとした曇り空。 今にも降り出しそうな空模様です。
途中熱海の梅園へ寄ろうかとも思いましたがこの空模様です。
それにとても寒いです。
そのまま伊東まで走ります。
お昼ご飯は いつもの 伊東マリンタウン で
寒々しい天気はマリーナには似合いませんね
そしていつもの 伊豆高原ビールレストラン
今日は悪天候のためテラス席はお休みです
そしていつもの しらすPizza
伊豆方面に出かけるときの定番お昼となっています
隣のテーブルではお二人様が美味しそうに 伊豆高原ビール飲んでます
その名も 天城越え
美味しそうー 羨ましー
食事をしているといよいよ雨が降ってきましたよ ('_')
先を急ぎましょう
とはいってもチェックインまで時間が余っています。
この天気では途中寄り道もしたくありません
暫くマリンタウンの中をウロウロ
アイス食べたり しらすやエビ・貝柱をぺちゃんこにしたお煎餅など食べながら時間調整します
135号をひたすら南下
やはり時間調整のためなるべく海岸線の旧道に沿って走って行きます。
城ケ崎・伊豆高原周辺も車に乗ったまま 通過
2:50分 チェックイン10分前
本日のお宿 食べるお宿 浜の湯 に到着です
エビに乗った少年のオブジェがお出迎え ハンドル回すとエビの触覚やら脚やら、少年の顔やらが動きます (^_-)
イルカに乗った少年 は聞いたことありますが エビに乗った少年は初めてです (^.^)
昭和限定のお話ですね
すでに何組かの先客がチェックインを待っています。
その後も続々とやって来ます。
やはり天気の悪い日はチェックイン丁度の3時に人が集まるようです。
こんなお洒落なカギを貰いました。
本日はこちらでゆっくりとさせていただきましょう
早速お風呂に入ります。
ではありません (^.^)
浜の湯 HP より借用 (^_-) これ朝ですよね
最上階の露天風呂からの景色は絶景でしたよ・・・・・ は負け惜しみ
雨降ってます (^.^) 目の前のはずの大島も見えません トホホ 明日の朝に期待しましょ
その分ゆっくりサウナに入り水風呂へ 露天に出ると雨がちょうどよい塩梅で体を冷やしてくれます
そして再び サウナ~水風呂 二ラウンドを消化いたしました。
夕食は18時から
部屋に戻ってしばし ゆったり まったり
雨が上がり、雲も切れて、霧も晴れてきました
対岸の大島の町の灯りもはっきりと見えてきました。
あれは 元町辺りだね
大島の北の端の灯台の光もはっきりと見ることが出来ます。
さて お待ちかねの夜ご飯
お部屋で頂きます。
入社1年目の元気な仲居さんが接客してくれます。
ホテルの専門学校を出て、去年の4月に新卒で浜の湯に就職したそうです。
着物を着て仕事がしたかったことや直接お客様と接していたいという思いから親の反対を押し切って旅館の仲居さんの仕事に飛び込んできたそうです。
今では親御さんはハードリピーターとして二か月に一度お客としてきているようです。
とてもかわいくて、てきぱきとして、目的意識高く接客していただきました。
途中三人で身の上話などしながらウルウルしてしてました。 (*_*)
こういう従業員のいる社長さんが羨ましいですね。
(ほかの従業員さんもとても感じがよく廊下ですれ違っても、エレベーターで行き会ってもとても感じの良い対応でしたよ)
さて本題へ
まずは、 サプライズのスパークリングワインで 乾杯
前菜を頂きます。
ここで飛ばしすぎると後に響きます 慎重に食べていきましょう
ドーン
船盛のお刺身
船のへ先には粋な計らいがなされています。
土瓶蒸し
アワビの姿焼き
お酒を入れると ”ヒエーッ” クネクネト動き出します。
これを可哀そうと見るか 美味しそうと見るか 意見の分かれる所です (^.^)
こうなると 美味しそう の一択ですね
鰤大根もとってもいいお味
いよいよメイン 名物 金目の煮つけ
まずは仲居さんが美味しそうに取り分けてくださいます。
その後はこんな感じ (^.^)
ひたすらむしゃぶりつきます
えーっ まだお肉が出るの
頑張って食べましょう とても柔らかくて美味しかった けど ウーップ
〆に 鯛釜飯
デザートで終了です。
いやー 美味しかった お腹いっぱい
暫く動けませんでした。
HP上にお料理の美味しそうな写真がありましたので借用しておきます。
さすがプロ 美味しそうに写しますね
写真整理しながら口の中に唾液があふれ出してきました (^_-)
その後はお風呂三昧。
無料で使える貸し切り家族風呂もありました
その後は部屋でまったり
窓辺に座って部屋の電気を消して窓越しに大島の灯りを見ながら焼酎でチビチビやってました。
明日の日の出は6時半ごろとの事
カーテンを閉めずに布団に入りました
外はほんのりと明るくなってきました。
窓からの明かりで目が覚めます
日の出まではあと20分ぐらいです。
東の空が赤く染まってきました。
大島の南側から太陽が顔を出しました。
その後はどんどんと明るくなっていきます。
とても肉眼ではまぶしくて見れない状態になりました。
朝風呂に行きましょう
大浴場は男女入れ替わっています。
今朝のお風呂は稲取の町を見下ろす形になります
目の前の大島もはっきり見えます。
その先にも利島、その奥の島々もはっきりと見ることが出来ます。
天気は上々です (^.^)
部屋で朝ごはんの支度が始まります
ごはんの前にところ天でお目覚め
朝ごはんを頂きましょ
THE ニッポンの朝ごはん
ピンぼけ 御免
伊勢海老のお味噌汁美味しいわー
ご飯はお釜で炊いてあります
昨日食べ残した金目の煮つけも出てきます。
ニッポンの朝ごはんにあじの干物は欠かせません
何んと朝から船盛です。
まあ量はさほどでもなかったので残すことなく頂きました。 (^_-)
天気は上々、大島はじ伊豆の島々がはっきりと見えています。
三原山の上に雪が積もっています
珍しいことだそうです
09時を過ぎてチェックアウトの時間が迫ってきました。
天気も良いので早めにチェックアウトして下田の方へと行ってみましょ
一階のホールに創業者のレリーフが飾ってあります。
見ると ”寄贈 石原慎太郎” とあります。
宿の案内によると慎太郎さんとこの宿は長いお付き合いがあるようです。
その昔、慎太郎がまだ若いころ、ヨットで相模湾を航行中に嵐に会い、避難したのが稲取港だったそうで、港で行き会った創業者が、わざわざお風呂を沸かして入れてあげたり、食事を出したりとと手厚くもてなしたそうです。
その青年が当時一世を風靡していた ”太陽の季節” の作者の石原慎太郎と知って大いに驚いたそうです。
その後家族ぐるみの付き合いが始まり今でもその縁は続いているそうです。
石原慎太郎の評価は賛否いろいろあるとは思いますが、情に厚く、義理堅い人物であることは間違いないですね。
(私は好きですよ)
慎太郎さん直筆の額も掛けられていました。
仲居さんの丁寧なお見送りを受けて 浜の湯 を後にします。
カーナビをセットしようと思いましたがずっと立って手を振って見送ってくれています。とりあえず見えなくなるところまで車を移動しました (^_-)
本当に美味しくて心地の良い時間を過ごさせていただきました。
135号を南下
左側の窓越しには真っ蒼な空と海
蒼い海原に浮かぶ島々
行く手には伊豆半島の海岸線が複雑に入り組んで見えています。
快適 快適 !!
展望台に車を止めてしばし休憩
何とも言えない景色と
心地よい風
何も言う事はありませんね
下田柿崎から爪木崎へ進んでいきます。
水仙まつりが開催されています。
500円で車を止めて海辺に降りていきます
アロエの花もいい味出してますね
時期的には少し遅かったなかな
ほんのりと水仙の甘い匂いが漂ってきます。
この匂い 好きだわ (^.^)
灯台が見えてきました
毎晩ご苦労様です
遠くの島々が見渡せます
こんなオブジェが出来ていました。
案内によると5年前にできたようです。
てことは5年間きてなかったんだね
さてさて 水仙観賞も終えて帰路につくことにします。
帰りに お昼ご飯を と思いますがなんせ昨日の晩から、今日の朝 目一杯食べているのでお腹が空きません。
こんまま早めに帰って地元でゆっくり食べることにしましょ
途中伊豆高原のあたりでフリーマーケットが開催されていたのでちょっとお立ち寄り
フェアハンドランタン買いました。
ミニバンのキッチンカーでコーヒーを豆の焙煎からオリジナルで入れているコーヒー店へ
タフ丸君でお湯沸かしています、たねほうずきがぶら下がっています。
キッチンカーもそのままキャンプに行けそうな仕様になっています
”キャンプするんですか?”
「ええ (^.^) 」
暫くキャンプ談義しながら淹れ立てのコーヒー頂きました。
ふもとっぱら によく行くそうですが最近は混んでいるので足が遠のいていると言ってました
”熱海の梅園寄ってこうか”
熱海の町には大勢人が出ていました。
この分だと梅園もごった返してしょう
車中から川沿いの梅を観賞 お花見 終了
建築中の建物多くありました
熱海の町は一時のゴーストタウンの様な様子とは大きく変わっていました。
なんか妙な安心感 (^.^)
石橋の手前の かごせい さんで今晩の晩酌のおつまみ買って帰りました。
フェアハンド早速火入れ
ランプの灯を見ながら かごせい の板わさで一杯やりました。
今回の 浜の湯 とても良いお宿でした。
料理よし、お風呂よし、お部屋よし、何より従業員さんの教育が行き届いており気持ちの良い接客を受けました。
また是非一度再訪したいと強く思いました
終わり
東伊豆町 稲取 食べるお宿 浜の湯 へ行きました。
一月は のお誕生日月です。
毎年温泉旅行をプレゼントしております。
あれ・・・ 去年どこ行ったっけ・・・・・???
(昨年はコロナ禍の中、旅行は自粛して高橋真理子のコンサートだったな。去年の事も思い出せません (・・;) )
今回は 東伊豆町のふるさと納税や全国旅行支援など使っての出撃です。
27日の天気は いまいち の予報ですが翌日は好天になるようです。
早めに仕事を切り上げて10時過ぎに出発です。
外はどんよりとした曇り空。 今にも降り出しそうな空模様です。
途中熱海の梅園へ寄ろうかとも思いましたがこの空模様です。
それにとても寒いです。
そのまま伊東まで走ります。
お昼ご飯は いつもの 伊東マリンタウン で
寒々しい天気はマリーナには似合いませんね
そしていつもの 伊豆高原ビールレストラン
今日は悪天候のためテラス席はお休みです
そしていつもの しらすPizza
伊豆方面に出かけるときの定番お昼となっています
隣のテーブルではお二人様が美味しそうに 伊豆高原ビール飲んでます
その名も 天城越え
美味しそうー 羨ましー
食事をしているといよいよ雨が降ってきましたよ ('_')
先を急ぎましょう
とはいってもチェックインまで時間が余っています。
この天気では途中寄り道もしたくありません
暫くマリンタウンの中をウロウロ
アイス食べたり しらすやエビ・貝柱をぺちゃんこにしたお煎餅など食べながら時間調整します
135号をひたすら南下
やはり時間調整のためなるべく海岸線の旧道に沿って走って行きます。
城ケ崎・伊豆高原周辺も車に乗ったまま 通過
2:50分 チェックイン10分前
本日のお宿 食べるお宿 浜の湯 に到着です
エビに乗った少年のオブジェがお出迎え ハンドル回すとエビの触覚やら脚やら、少年の顔やらが動きます (^_-)
イルカに乗った少年 は聞いたことありますが エビに乗った少年は初めてです (^.^)
昭和限定のお話ですね
すでに何組かの先客がチェックインを待っています。
その後も続々とやって来ます。
やはり天気の悪い日はチェックイン丁度の3時に人が集まるようです。
こんなお洒落なカギを貰いました。
本日はこちらでゆっくりとさせていただきましょう
早速お風呂に入ります。
ではありません (^.^)
浜の湯 HP より借用 (^_-) これ朝ですよね
最上階の露天風呂からの景色は絶景でしたよ・・・・・ は負け惜しみ
雨降ってます (^.^) 目の前のはずの大島も見えません トホホ 明日の朝に期待しましょ
その分ゆっくりサウナに入り水風呂へ 露天に出ると雨がちょうどよい塩梅で体を冷やしてくれます
そして再び サウナ~水風呂 二ラウンドを消化いたしました。
夕食は18時から
部屋に戻ってしばし ゆったり まったり
雨が上がり、雲も切れて、霧も晴れてきました
対岸の大島の町の灯りもはっきりと見えてきました。
あれは 元町辺りだね
大島の北の端の灯台の光もはっきりと見ることが出来ます。
さて お待ちかねの夜ご飯
お部屋で頂きます。
入社1年目の元気な仲居さんが接客してくれます。
ホテルの専門学校を出て、去年の4月に新卒で浜の湯に就職したそうです。
着物を着て仕事がしたかったことや直接お客様と接していたいという思いから親の反対を押し切って旅館の仲居さんの仕事に飛び込んできたそうです。
今では親御さんはハードリピーターとして二か月に一度お客としてきているようです。
とてもかわいくて、てきぱきとして、目的意識高く接客していただきました。
途中三人で身の上話などしながらウルウルしてしてました。 (*_*)
こういう従業員のいる社長さんが羨ましいですね。
(ほかの従業員さんもとても感じがよく廊下ですれ違っても、エレベーターで行き会ってもとても感じの良い対応でしたよ)
さて本題へ
まずは、 サプライズのスパークリングワインで 乾杯
前菜を頂きます。
ここで飛ばしすぎると後に響きます 慎重に食べていきましょう
ドーン
船盛のお刺身
船のへ先には粋な計らいがなされています。
土瓶蒸し
アワビの姿焼き
お酒を入れると ”ヒエーッ” クネクネト動き出します。
これを可哀そうと見るか 美味しそうと見るか 意見の分かれる所です (^.^)
こうなると 美味しそう の一択ですね
鰤大根もとってもいいお味
いよいよメイン 名物 金目の煮つけ
まずは仲居さんが美味しそうに取り分けてくださいます。
その後はこんな感じ (^.^)
ひたすらむしゃぶりつきます
えーっ まだお肉が出るの
頑張って食べましょう とても柔らかくて美味しかった けど ウーップ
〆に 鯛釜飯
デザートで終了です。
いやー 美味しかった お腹いっぱい
暫く動けませんでした。
HP上にお料理の美味しそうな写真がありましたので借用しておきます。
さすがプロ 美味しそうに写しますね
写真整理しながら口の中に唾液があふれ出してきました (^_-)
その後はお風呂三昧。
無料で使える貸し切り家族風呂もありました
その後は部屋でまったり
窓辺に座って部屋の電気を消して窓越しに大島の灯りを見ながら焼酎でチビチビやってました。
明日の日の出は6時半ごろとの事
カーテンを閉めずに布団に入りました
外はほんのりと明るくなってきました。
窓からの明かりで目が覚めます
日の出まではあと20分ぐらいです。
東の空が赤く染まってきました。
大島の南側から太陽が顔を出しました。
その後はどんどんと明るくなっていきます。
とても肉眼ではまぶしくて見れない状態になりました。
朝風呂に行きましょう
大浴場は男女入れ替わっています。
今朝のお風呂は稲取の町を見下ろす形になります
目の前の大島もはっきり見えます。
その先にも利島、その奥の島々もはっきりと見ることが出来ます。
天気は上々です (^.^)
部屋で朝ごはんの支度が始まります
ごはんの前にところ天でお目覚め
朝ごはんを頂きましょ
THE ニッポンの朝ごはん
ピンぼけ 御免
伊勢海老のお味噌汁美味しいわー
ご飯はお釜で炊いてあります
昨日食べ残した金目の煮つけも出てきます。
ニッポンの朝ごはんにあじの干物は欠かせません
何んと朝から船盛です。
まあ量はさほどでもなかったので残すことなく頂きました。 (^_-)
天気は上々、大島はじ伊豆の島々がはっきりと見えています。
三原山の上に雪が積もっています
珍しいことだそうです
09時を過ぎてチェックアウトの時間が迫ってきました。
天気も良いので早めにチェックアウトして下田の方へと行ってみましょ
一階のホールに創業者のレリーフが飾ってあります。
見ると ”寄贈 石原慎太郎” とあります。
宿の案内によると慎太郎さんとこの宿は長いお付き合いがあるようです。
その昔、慎太郎がまだ若いころ、ヨットで相模湾を航行中に嵐に会い、避難したのが稲取港だったそうで、港で行き会った創業者が、わざわざお風呂を沸かして入れてあげたり、食事を出したりとと手厚くもてなしたそうです。
その青年が当時一世を風靡していた ”太陽の季節” の作者の石原慎太郎と知って大いに驚いたそうです。
その後家族ぐるみの付き合いが始まり今でもその縁は続いているそうです。
石原慎太郎の評価は賛否いろいろあるとは思いますが、情に厚く、義理堅い人物であることは間違いないですね。
(私は好きですよ)
慎太郎さん直筆の額も掛けられていました。
仲居さんの丁寧なお見送りを受けて 浜の湯 を後にします。
カーナビをセットしようと思いましたがずっと立って手を振って見送ってくれています。とりあえず見えなくなるところまで車を移動しました (^_-)
本当に美味しくて心地の良い時間を過ごさせていただきました。
135号を南下
左側の窓越しには真っ蒼な空と海
蒼い海原に浮かぶ島々
行く手には伊豆半島の海岸線が複雑に入り組んで見えています。
快適 快適 !!
展望台に車を止めてしばし休憩
何とも言えない景色と
心地よい風
何も言う事はありませんね
下田柿崎から爪木崎へ進んでいきます。
水仙まつりが開催されています。
500円で車を止めて海辺に降りていきます
アロエの花もいい味出してますね
時期的には少し遅かったなかな
ほんのりと水仙の甘い匂いが漂ってきます。
この匂い 好きだわ (^.^)
灯台が見えてきました
毎晩ご苦労様です
遠くの島々が見渡せます
こんなオブジェが出来ていました。
案内によると5年前にできたようです。
てことは5年間きてなかったんだね
さてさて 水仙観賞も終えて帰路につくことにします。
帰りに お昼ご飯を と思いますがなんせ昨日の晩から、今日の朝 目一杯食べているのでお腹が空きません。
こんまま早めに帰って地元でゆっくり食べることにしましょ
途中伊豆高原のあたりでフリーマーケットが開催されていたのでちょっとお立ち寄り
フェアハンドランタン買いました。
ミニバンのキッチンカーでコーヒーを豆の焙煎からオリジナルで入れているコーヒー店へ
タフ丸君でお湯沸かしています、たねほうずきがぶら下がっています。
キッチンカーもそのままキャンプに行けそうな仕様になっています
”キャンプするんですか?”
「ええ (^.^) 」
暫くキャンプ談義しながら淹れ立てのコーヒー頂きました。
ふもとっぱら によく行くそうですが最近は混んでいるので足が遠のいていると言ってました
”熱海の梅園寄ってこうか”
熱海の町には大勢人が出ていました。
この分だと梅園もごった返してしょう
車中から川沿いの梅を観賞 お花見 終了
建築中の建物多くありました
熱海の町は一時のゴーストタウンの様な様子とは大きく変わっていました。
なんか妙な安心感 (^.^)
石橋の手前の かごせい さんで今晩の晩酌のおつまみ買って帰りました。
フェアハンド早速火入れ
ランプの灯を見ながら かごせい の板わさで一杯やりました。
今回の 浜の湯 とても良いお宿でした。
料理よし、お風呂よし、お部屋よし、何より従業員さんの教育が行き届いており気持ちの良い接客を受けました。
また是非一度再訪したいと強く思いました
終わり
この記事へのコメント
おはようございます。
奥様のお誕生日、おめでとうございます!
素晴らしいお誕生日の温泉旅行でしたね!(^O^)
うちでは絶対にありえません。(笑)
夕食の舟盛りに奥様のお誕生日を祝う旗、凄い!
そして、朝食にも舟盛りって、もう最高でしたね!♪
今年はフリマで買ったフェアハンドランタン持って、沢山キャンプ行って下さいね!☆彡
奥様のお誕生日、おめでとうございます!
素晴らしいお誕生日の温泉旅行でしたね!(^O^)
うちでは絶対にありえません。(笑)
夕食の舟盛りに奥様のお誕生日を祝う旗、凄い!
そして、朝食にも舟盛りって、もう最高でしたね!♪
今年はフリマで買ったフェアハンドランタン持って、沢山キャンプ行って下さいね!☆彡
TORI PAPAさん
今日はコメントありがとございます
年に一度の贅沢旅行です
今年はふるさと納税と旅行支援で多少の安く行くことができました
浜の湯さんとても良いお宿で大満足でした
フェアハンドは二台体制になりました
今年は積極的に出撃したいと思っています
今日はコメントありがとございます
年に一度の贅沢旅行です
今年はふるさと納税と旅行支援で多少の安く行くことができました
浜の湯さんとても良いお宿で大満足でした
フェアハンドは二台体制になりました
今年は積極的に出撃したいと思っています