復活!! 東北二大祭りと温泉めぐり 1
あれから6週間と3日
完全ではありませんが
何とか 復活 を果たしてお出かけをしてきました。
当初 ”全治6週間” のお見立てでしたが、歳をとるとなかなか治りが悪く6週間を過ぎた今でも刺激があったり、態勢によってはまだ痛みがはしるようです。
普段の生活や歩行は何の問題もありません。
2019.08.02 から3日間
東北二大祭りと温泉巡りに行ってきました。

今回もクラブツーリズムの企画に参加です。
(こういうイベント事の見学はツアーに乗っかった方が楽に思います。)
予約は怪我をする以前にしてありました。
出発までに治るのかしらと心配しておりましたが、何とか間に合いました。
”秘湯 酸ヶ湯温泉と男鹿温泉郷
青森ねぶた祭り・秋田竿燈まつり”

という、2泊3日の行程です。
東京駅10時集合。
点呼を終えて、団体の証のバッチを付けて出発です。
北へ向かう新幹線のホームは多くの人でごった返しています。
はぐれないように団体行動で移動して行きます。

やまびこ47 盛岡行に乗り込みます。

席に付き一息ついたところで プシューッ

張り切って行きましょう。
東北新幹線は最近車内販売が無くなってしまったので不便ですね。
缶のお酒は買い込むとぬるくなってしまいますね。 (+_+)
出発前に駅のコンビニで氷、角のポケット瓶、タンサンを買い込んで冷たいハイボールを呑むことが出来ました。 (^_-)
仙台を過ぎた所で事前にツアーに申し込んでおいたお弁当が配られました。

今回の企画は朝以外ほとんどお弁当です。
二回のお昼と最終日の夜は希望者は事前にお弁当を申し込んでおきます。
(我が家は初回のお昼だけお弁当を注文しておきました。)
元気です東北

真ん中にご飯。その周りに東北六県の名産が配置されています。

どれも美味しかったですよ。 特にご飯が美味しかった。
そうこうしているうちに13:54分 盛岡到着です。

駅を降りるとバスが待っています。
他にもたくさんのツアーバスが待機しておりました。

ねぶた祭りは青森で開催ですよね。 このまま新幹線で青森まで行ってしまえば早いのに・・・・・
素朴な疑問を添乗員さんにぶつけたら、そこはいろいろ大人の事情があるようで少しでも長くバスを使って(電車移動を少なくして)全体の経費を抑えているそうです。
帰りも男鹿から一関までバスで移動しました。
まあ、そんなところだろうな とは想像の範囲でした。 (^_-)
何度か休憩をしながら青森へと走ります。
青森の観光物産館 アスパムの駐車場へとバスは入って行きます。

建物は青森の A がモチーフになっているそうです。
こちらで少し休憩。
展望台へ登ったり、観光名所のビデオ上映などを見ました。
敷地内は各ねぶたの格納庫になっていて間もなくの開始に向けてそれぞれ準備に余念がありません。

円陣を組んで出陣に気合を入れているチームもありました。


再びバスに乗りねぶたの会場まで移動します。

歩道にブロックごとにパイプいすが並べられ、そこから鑑賞することになります。
各ブロックには番号がふってあります。
間もなく前の車道は交通規制が掛かります。
車両規制が始まると続々とねぶたが入ってきます。

お囃子の音合わせも始まりました。

あの太鼓と笛と手振り鉦のリズムが目の前で鳴り始めた時には鳥肌が立ちました。
19時花火の音の合図で一斉に行進が始まります。

構想から作成まで一年かけてこの期間にすべてを掛けているのです。

ねぶた師は一年中ねぶたのことを考えているそうです。

仕事大丈夫なの?? (^_-)
ウオーッ

ラッセーラー ラッセーラー ラッセー ラッセー ラッセーラー

各企業の名前の入ったねぶたがとうり過ぎていきます

時折向きを変えて観客席の方へ向かって来てくれるのですが
残念ながら丁度我々の前の車道上空に障害物があってこちらへは来てくれませんでした。

車道向かいの33番席にはひっきりなしにねぶたが前に来てくれています。
(きっと誰か有力者がいるんだよな なんて恨み言話していました。 (^o^) )


クラブツーリズムのねぶたは近くまで来てくれました。 (^o^)

その後も続々と大型ねぶたが通過して行きます。

整然と進んで行く感じです。


ハネトをほとんど見ませんでした。
全体的におとなしく整然と進んでいく感じでした。
残念ながら地の底から湧きあがるような熱気は感じることはありませんでした。
勝手にそんな思いを想像しておりました。
10年以上前に行った人の話や感想とは大分違っていました。 時代でしょうかね。
21時 やはり花火の音で終了です。
終了と同時に添乗員、バスガイドさんに誘導されながらあわただしく撤収です。
この一瞬が勝負のようで、ここでぐずぐずしているとどんどん混雑して時間が押していくそうです。
バスも近くまで迎えに来てくれています。
ガイドさんと携帯でやり取りしながら警察の目を盗んで路駐待機です。
速やかに会場を後にすることが出来ました。
当初の予定では今宵の宿到着は23時から23時半くらいと知らせれていました。
内心 エーッと思っていました
真っ暗な道を八甲田山中へと走って行きます。
その後も渋滞も無くスムーズに進んでいます。
22時前には今宵の宿
酸ヶ湯温泉に着くことが出来ました。

ガイドさんもびっくりしていました。
今晩お世話になるのは
酸ヶ湯温泉旅館

八甲田山麓の一軒宿です。

ロビーにミニねぶたが

部屋に荷物を下ろして早速お風呂へと

こちらの名物
ヒバ千人風呂 です
入り口は別々ですが 混浴です。

以後 ネットより写真拝借
中は目隠しの衝立があり女子も安心して入れますよ。

この写真より衝立がずっと奥まで伸びていました。
朝と夜8時から9時までは女性専用となります。
強烈な酸性のお湯です。

なめると口の中がピリピリするぐらいです。
四分六分 の意味がよくわかりません

宿の人に聞いても明快な解答は得られまえんでした。 (^_-)
強力酸性湯 とっても気持ちよかったです。

シャワーや石鹸等はありませんので体を洗うことは出来ません。
温まっては水道水をかぶりまた湯船へ・・・
を繰り返します。
芯から暖ったまる感じです。
他に女性用と男性用の内風呂 玉の湯 があります。

男性内風呂は狭かったです。
女子はそこそこの広さのようでした。
部屋には夜食のおにぎりが用意してありました。
遅くに千人風呂へ再び行きました。
人も少なかったので、二人で混浴を楽しませていただきました。


つづく
完全ではありませんが

何とか 復活 を果たしてお出かけをしてきました。
当初 ”全治6週間” のお見立てでしたが、歳をとるとなかなか治りが悪く6週間を過ぎた今でも刺激があったり、態勢によってはまだ痛みがはしるようです。
普段の生活や歩行は何の問題もありません。
2019.08.02 から3日間
東北二大祭りと温泉巡りに行ってきました。
今回もクラブツーリズムの企画に参加です。
(こういうイベント事の見学はツアーに乗っかった方が楽に思います。)
予約は怪我をする以前にしてありました。
出発までに治るのかしらと心配しておりましたが、何とか間に合いました。
”秘湯 酸ヶ湯温泉と男鹿温泉郷
青森ねぶた祭り・秋田竿燈まつり”
という、2泊3日の行程です。
東京駅10時集合。
点呼を終えて、団体の証のバッチを付けて出発です。
北へ向かう新幹線のホームは多くの人でごった返しています。
はぐれないように団体行動で移動して行きます。
やまびこ47 盛岡行に乗り込みます。
席に付き一息ついたところで プシューッ
張り切って行きましょう。
東北新幹線は最近車内販売が無くなってしまったので不便ですね。
缶のお酒は買い込むとぬるくなってしまいますね。 (+_+)
出発前に駅のコンビニで氷、角のポケット瓶、タンサンを買い込んで冷たいハイボールを呑むことが出来ました。 (^_-)
仙台を過ぎた所で事前にツアーに申し込んでおいたお弁当が配られました。
今回の企画は朝以外ほとんどお弁当です。
二回のお昼と最終日の夜は希望者は事前にお弁当を申し込んでおきます。
(我が家は初回のお昼だけお弁当を注文しておきました。)
元気です東北
真ん中にご飯。その周りに東北六県の名産が配置されています。
どれも美味しかったですよ。 特にご飯が美味しかった。
そうこうしているうちに13:54分 盛岡到着です。
駅を降りるとバスが待っています。
他にもたくさんのツアーバスが待機しておりました。
ねぶた祭りは青森で開催ですよね。 このまま新幹線で青森まで行ってしまえば早いのに・・・・・
素朴な疑問を添乗員さんにぶつけたら、そこはいろいろ大人の事情があるようで少しでも長くバスを使って(電車移動を少なくして)全体の経費を抑えているそうです。
帰りも男鹿から一関までバスで移動しました。
まあ、そんなところだろうな とは想像の範囲でした。 (^_-)
何度か休憩をしながら青森へと走ります。
青森の観光物産館 アスパムの駐車場へとバスは入って行きます。
建物は青森の A がモチーフになっているそうです。
こちらで少し休憩。
展望台へ登ったり、観光名所のビデオ上映などを見ました。
敷地内は各ねぶたの格納庫になっていて間もなくの開始に向けてそれぞれ準備に余念がありません。
円陣を組んで出陣に気合を入れているチームもありました。
再びバスに乗りねぶたの会場まで移動します。
歩道にブロックごとにパイプいすが並べられ、そこから鑑賞することになります。
各ブロックには番号がふってあります。
間もなく前の車道は交通規制が掛かります。
車両規制が始まると続々とねぶたが入ってきます。
お囃子の音合わせも始まりました。
あの太鼓と笛と手振り鉦のリズムが目の前で鳴り始めた時には鳥肌が立ちました。
19時花火の音の合図で一斉に行進が始まります。
構想から作成まで一年かけてこの期間にすべてを掛けているのです。
ねぶた師は一年中ねぶたのことを考えているそうです。
仕事大丈夫なの?? (^_-)
ウオーッ
ラッセーラー ラッセーラー ラッセー ラッセー ラッセーラー
各企業の名前の入ったねぶたがとうり過ぎていきます
時折向きを変えて観客席の方へ向かって来てくれるのですが
残念ながら丁度我々の前の車道上空に障害物があってこちらへは来てくれませんでした。
車道向かいの33番席にはひっきりなしにねぶたが前に来てくれています。
(きっと誰か有力者がいるんだよな なんて恨み言話していました。 (^o^) )
クラブツーリズムのねぶたは近くまで来てくれました。 (^o^)
その後も続々と大型ねぶたが通過して行きます。
整然と進んで行く感じです。
ハネトをほとんど見ませんでした。
全体的におとなしく整然と進んでいく感じでした。
残念ながら地の底から湧きあがるような熱気は感じることはありませんでした。
勝手にそんな思いを想像しておりました。
10年以上前に行った人の話や感想とは大分違っていました。 時代でしょうかね。
21時 やはり花火の音で終了です。
終了と同時に添乗員、バスガイドさんに誘導されながらあわただしく撤収です。
この一瞬が勝負のようで、ここでぐずぐずしているとどんどん混雑して時間が押していくそうです。
バスも近くまで迎えに来てくれています。
ガイドさんと携帯でやり取りしながら警察の目を盗んで路駐待機です。
速やかに会場を後にすることが出来ました。
当初の予定では今宵の宿到着は23時から23時半くらいと知らせれていました。
内心 エーッと思っていました
真っ暗な道を八甲田山中へと走って行きます。
その後も渋滞も無くスムーズに進んでいます。
22時前には今宵の宿
酸ヶ湯温泉に着くことが出来ました。
ガイドさんもびっくりしていました。
今晩お世話になるのは
酸ヶ湯温泉旅館
八甲田山麓の一軒宿です。
ロビーにミニねぶたが
部屋に荷物を下ろして早速お風呂へと
こちらの名物
ヒバ千人風呂 です
入り口は別々ですが 混浴です。
以後 ネットより写真拝借
中は目隠しの衝立があり女子も安心して入れますよ。

この写真より衝立がずっと奥まで伸びていました。
朝と夜8時から9時までは女性専用となります。
強烈な酸性のお湯です。

なめると口の中がピリピリするぐらいです。
四分六分 の意味がよくわかりません

宿の人に聞いても明快な解答は得られまえんでした。 (^_-)
強力酸性湯 とっても気持ちよかったです。

シャワーや石鹸等はありませんので体を洗うことは出来ません。
温まっては水道水をかぶりまた湯船へ・・・
を繰り返します。
芯から暖ったまる感じです。
他に女性用と男性用の内風呂 玉の湯 があります。
男性内風呂は狭かったです。
女子はそこそこの広さのようでした。
部屋には夜食のおにぎりが用意してありました。
遅くに千人風呂へ再び行きました。
人も少なかったので、二人で混浴を楽しませていただきました。
















つづく
この記事へのコメント
こんばんは(・ω・)
まずは奥様のご回復、おめでとうございますヽ(=´ω`=)ノ
しかし病み上がり(?)で東北遠征とはお若いですね(*゚ω゚ノノ゙☆
どこかいくなら自家用車(運転はいたち)なのですが、こういう公共交通機関利用で諸々の手配もいらないツアーというのもいいですね
とくに往路からお酒が飲めるところが(*´艸`)
そしてメインのねぶた! 写真からでもこの迫力ですから実際に目の当たりにしたら息を呑むでしょうね(*´ω` *)
ちなみに余談ですが「四分六分」、気になり調べてしまいました
体に感じる温まり具合を表しているそうです。入ると熱湯(ねつゆ)より熱く感じるけれども、温もりの持続が熱湯より短く、四分から六分ぐらいの温まり具合になるため、“四分六分”と呼ばれるとのことです(※参照:国民保養温泉地 酸ヶ湯温泉旅館HP)
まずは奥様のご回復、おめでとうございますヽ(=´ω`=)ノ
しかし病み上がり(?)で東北遠征とはお若いですね(*゚ω゚ノノ゙☆
どこかいくなら自家用車(運転はいたち)なのですが、こういう公共交通機関利用で諸々の手配もいらないツアーというのもいいですね
とくに往路からお酒が飲めるところが(*´艸`)
そしてメインのねぶた! 写真からでもこの迫力ですから実際に目の当たりにしたら息を呑むでしょうね(*´ω` *)
ちなみに余談ですが「四分六分」、気になり調べてしまいました
体に感じる温まり具合を表しているそうです。入ると熱湯(ねつゆ)より熱く感じるけれども、温もりの持続が熱湯より短く、四分から六分ぐらいの温まり具合になるため、“四分六分”と呼ばれるとのことです(※参照:国民保養温泉地 酸ヶ湯温泉旅館HP)
遠出ができるくらいの快復をなさったとのこと。喜ばしい限りです!!
もさママもねぶた祭・ねぷた祭・立佞武多を観てみたいのですが、もう少し先になりそうです(^^;;
私の知人はキャンピングカーで行ってましたね(10年前)。とにかく宿泊先がないから大変よ(汗)と言ってました。今も行ってるのかなぁ…
酸ヶ湯温泉も良いですね〜!!
混浴というのがやっぱりハードルが高くて…でも、仕切り板が立ててあるなら大丈夫かな?しかも、壁の案内を見ると、女性専用時間帯もあるような…
続きも楽しみにしてます♪
もさママもねぶた祭・ねぷた祭・立佞武多を観てみたいのですが、もう少し先になりそうです(^^;;
私の知人はキャンピングカーで行ってましたね(10年前)。とにかく宿泊先がないから大変よ(汗)と言ってました。今も行ってるのかなぁ…
酸ヶ湯温泉も良いですね〜!!
混浴というのがやっぱりハードルが高くて…でも、仕切り板が立ててあるなら大丈夫かな?しかも、壁の案内を見ると、女性専用時間帯もあるような…
続きも楽しみにしてます♪
こんにちは。
6月の上高地以来の更新。
心配していましたが、旅行が出来るくらいにご回復されたようで何よりです。
ねぶた祭りは未見ですが、記事を読む限り大迫力ではなかったみたいですね。
日程的に祭り初日なので、まだウォーミングアップだったのかな?
宿の温泉はとても良さそうです。
でも、到着が夜遅いですね。。。
6月の上高地以来の更新。
心配していましたが、旅行が出来るくらいにご回復されたようで何よりです。
ねぶた祭りは未見ですが、記事を読む限り大迫力ではなかったみたいですね。
日程的に祭り初日なので、まだウォーミングアップだったのかな?
宿の温泉はとても良さそうです。
でも、到着が夜遅いですね。。。
いたちさん
こんにちは。
何とか旅行が出来るまでに回復いたしました。
旅行はツアーに乗ってしまうのと自分で企画し移動するものと分けて考えています。(自分の企画はほとんど行き当たりばったりですけど・・・(^o^)
ツアーのメリットはなんといっても”朝から飲める”につきますね。お酒飲んで座っていれば勝手に連れまわしてくれますからね。
四分六分 の意味HPに書いてあったんですね。
確かに熱湯の方が温まった気がしました。
こんにちは。
何とか旅行が出来るまでに回復いたしました。
旅行はツアーに乗ってしまうのと自分で企画し移動するものと分けて考えています。(自分の企画はほとんど行き当たりばったりですけど・・・(^o^)
ツアーのメリットはなんといっても”朝から飲める”につきますね。お酒飲んで座っていれば勝手に連れまわしてくれますからね。
四分六分 の意味HPに書いてあったんですね。
確かに熱湯の方が温まった気がしました。
もさもさママさん
こんにちは。
ねぶたの時期は本当に宿が取れないようですね。
沢山のツアーが入っている様なので、大きな旅行会社が早い時期に抑えてしまっているようですね。
酸ヶ湯はほんとよかったですよ。
朝と夜の8時から9時は女性専用になっていました。
もっとも到着が22時だったので夜の部は間に合いませんでしたが。
仕切りの板ももかなり奥まで伸びていました。時間外でも安心して入れると思いますよ。
中には どーだっ と言わんばかりに何も隠さずに堂々と歩き回っている女性(それも結構若い)もいました。
こちらが恐縮してしまいます。 (^.^)
こんにちは。
ねぶたの時期は本当に宿が取れないようですね。
沢山のツアーが入っている様なので、大きな旅行会社が早い時期に抑えてしまっているようですね。
酸ヶ湯はほんとよかったですよ。
朝と夜の8時から9時は女性専用になっていました。
もっとも到着が22時だったので夜の部は間に合いませんでしたが。
仕切りの板ももかなり奥まで伸びていました。時間外でも安心して入れると思いますよ。
中には どーだっ と言わんばかりに何も隠さずに堂々と歩き回っている女性(それも結構若い)もいました。
こちらが恐縮してしまいます。 (^.^)
Kei さま
こんにちは。
ご心配いただき恐縮です。
何とか回復してきました。
ねぶた祭りはもっともっと大迫力を勝手に想像していたのですが、思っていたほどの迫力は感じませんでした。
ハネトとして飛び回っている人はほとんどいませんでした。
整然と進んでいる感じでした。
とは言え、やはり笛と太鼓のあのリズムが鳴った時には鳥肌が立ちました。
当初23時過ぎの到着と聞いておりましたが予定よりはかなり早く着けたので助かりました。
こんにちは。
ご心配いただき恐縮です。
何とか回復してきました。
ねぶた祭りはもっともっと大迫力を勝手に想像していたのですが、思っていたほどの迫力は感じませんでした。
ハネトとして飛び回っている人はほとんどいませんでした。
整然と進んでいる感じでした。
とは言え、やはり笛と太鼓のあのリズムが鳴った時には鳥肌が立ちました。
当初23時過ぎの到着と聞いておりましたが予定よりはかなり早く着けたので助かりました。