四徳温泉キャンプ場 1
2017.08.17
から2泊で長野県
四徳温泉キャンプ場 へ行きました。
我が家では
暑い
混んでる
虫が来る
と
マナーの悪いキャンパーに遭遇の可能性が高い
の理由から、夏のキャンプには出掛けたことがありませんでした。
しかし今年は前半戦最後のキャンプが体調不良で中途半端な結膜となっていたため、頑張って夏キャンプに挑戦することにしました。
(結果は撃沈しました)
候補地を絞って行きます。
まず第一条件は 涼しい所=北の方、 カヌーが出来る所=湖がある で検討をしておりました。
検討の結果 福島 裏磐梯 曽原湖オートキャンプ場 に候補を絞ります。
今年はとにかく天候不順。 直前まで天気の見当が付きません。
天候次第で予定も変わると思い事前予約は控えました。
ここは予約なしのフリーサイトなので第一候補と決めました。
まず前準備。
何せ夏のキャンプは初めてです。 それなりに買え揃えなくてはと前準備。
そのほかにもいろいろと揃えているうちに出撃前に結構な出費となってしまいました。(・.・;) (^_^.)
さて、出撃2日前。 どうやら北の方面は天気が悪い模様です。 それもかなり荒れ予報です。
さあ、どうしましょう。
再度トップ二人による作戦会議 (って二人しかいませんが (^_-) )
長野方面は少しはましな予報です。
そこで候補に上がったのが 青木湖 大向キャンプ場。
こちらも予約無しのフリーサイト
カヌーも出来るようです。
さて、出撃前日、長野方面も晴れることは無いようです。
”曇りや雨の中でのカヌーはな~”
ということで、またまた再度にわたる 首脳会談
ネット検索で 長野県人気NO1
温泉があるキャンプ場
ここにしましょう
電話したところ、何とか残りわずかではありましたがサイトを確保することが出来ました。
さて、長野は遠いです。 積み込みも何もしておりません。
早く寝ましょう。
出撃当日。 朝5時です。
なんとなく天気ははっきりとしません。
時折小雨も舞っています。
積み込みを終えて6時半出発。
交通情報を見る所渋滞はなさそうです。
調布インターから中央道をひたすら走ります。
途中、諏訪インターで休憩をはさみ、岡谷ジャンクションを過ぎて駒ヶ根 インターで下車します。
ここまで約3時間でした
インター近くの 西友 で買い出し。ここは24時間営業です。
買い出しを済ませていよいよ 四徳温泉 を目指します。
途中、野菜の直売所で 朝採れトウモロコシとかぼちゃを仕入れました。
210号線を走って行きます。
途中から、つづら折れの山道となります。
ますます道は狭くなり、”対向車来たらアウトだね” などと話している途端に対向車。
ここは譲り合いの精神で慎重に行き違います。
さらにさらに山奥へと走って行きます。
陣馬形山 との分岐を過ぎます。
陣馬形山にも無人のキャンプサイトがあり、とても人気があるのですが完全FREE サイトなので(料金もタダ)、ほとんど難民キャンプ状態の様にテントがひしめき合っているようです。(見てはいません)
ここからは少し下って行きます。
11時、四徳温泉キャンプ場に着きました。
本当に山の中、森の中にポツンとあるようなキャンプ場です。
受付があるセンターハウス。
熊さんのお出迎えです。
手作り感満載の手すりです。
よろしくお願いします
チェックインは13時からですが簡単な注意をを聞いて早速設営に入ります。
(後姿の人物は私ではありませんよ (^o^) )
こちらのキャンプ場は大きく分けて 3つのブロックから成ります。
区画のオートサイト
サニーサイト
フォレストサイトです。
今回我々の設営場所はフォレストサイトです。
設営したのは赤丸の辺りです。
フォレストサイトは一日7組限定だそうです。
フォレストサイトに行くには一旦車で受付を離れて
フォレストサイト専用の駐車場まで行きます。
折からの雨で道路はぐちゃぐちゃです。 四駆で良かった。 スタックしてる車もありました。
さあ、ここからが大変です。
駐車場からサイトまで結構な段差があります。 距離も結構あります。
備え付けのリアカーで運ばなくてはなりません。
よりによって天気は ドッピーカン
足元もぬかるんでいます。 最悪です。(+_+)
リヤカー4往復 人力数往復
運び終わったころにはフラフラのクラクラ (・.・;)
力尽きてしまいました。
テント建っていません。
お腹も空いてきました。 さあ!! 老体にムチ打って鉄骨君を立てていきます。
フーフー ヒーヒー
ようやく立ち上がりました。
フーッ
1時を過ぎたので再び 管理棟へ チェックインを済ませます。
シーズンによってサイトの料金が変わります。
今はハイシーズン料金です。
フォレストサイトは1区画一泊5,600円 2泊分で11.200円
デュオで利用すると割高感が否めなせん。
サイト内やお風呂の説明があります。
何組か集まってから一緒に説明するとの事・・・・・・
一番初めに受付した関係で、何組か集まるまでかなり待たされます。 怒 怒 怒 怒ッ
お腹すいたよー。 早く終わってくれ
ようやく終了
お風呂は管理棟にあり、15時から20時まで1時間区切りでフロントに置いてあるノートに15名程度で名前を書いて予約をしますて行きます。
20時から21時までは自由に入ることが出来ます。 1日600円
シーズンオフは600円で何回でも入れるようですが、いかんせんハイシーズン 諦めるしかありませんね。
話は前後しますがお湯はとても気持ちよかったですよ。
450年の歴史があり、戦国武将もこのお湯につかっていたそうです。 ウーン
すべすべお肌になりました。 (^o^)
(イメージしていたお風呂とはチョット違っていました。もっと鄙びた山間の温泉や露天風呂をイメージしておりました。勝手にイメージしていただけですので文句は言えません。)
このキャンプ場の界隈も当時は多くの人が住んでいて結構な賑わいだったそうですが、昭和36年に洪水が起こってそれ以降寂れて行ったそうです。 当時を偲ぶ遺構がそこ彼処にありました。
3時過ぎにようやくお昼ご飯にありつけました。
冷やし中華 と
焼肉少々
暑い中お腹すきすぎてあまり入りませんでした (+_+)
ようやく少し落ち着けました。
森林香も活躍が期待されます。
今回、夏キャンプをするにあたって、事前にいろいろ買い揃えています。
こちらもその一つ
我が家の寝室は通常は車の荷台をフラットにして布団を敷いて寝ています。
夏キャンでは車の中は暑くて寝れそうにありません。
なので、新しい試みです。
カンガルー方式にしてみました。
結果は、 なかなか快適に寝ることが出来ました。
こちらも今回新規導入。 暑さ対策で購入しました。
(プジョーでキャンプ Kさんと、もろかぶりました。 Kさんが記事を上げた日 に買ってきました)
この扇風機涼をとるのはもちろんですが、送風機としてもかなり活躍をしてくれました。
焚火がくすぶった時に(折からの雨で薪が結構湿ってしまってます)これで風を送るとすぐに燃えてくれます。
炭おこしや、薪ストの焚きつけに活躍してくれそうです。
それと時を同じくして、長年愛用していた 火吹竹 が壊れました。
おそらく新人の登場に合わせて自ら身を引いたのでしょう。
老兵は去るのみ。 後進に道を譲ったのでしょう。 引き際をわきまえた立派な行動でした。 (^o^)
その後、火葬いたしました。 安らかにお眠りください ナムー 合掌 (^_-)
フォレストサイトには水場がありません。水を汲みに行くには車でオートサイトまで行かなくてはなりません。
それでも、フォレストサイトの駐車場から人力で坂を下って運ばなくてはなりません。
それとフォレストサイトにある和式ボットン便所も満杯になってしまったため使えません。
延々歩いてオートサイトまで行かなくてはいけません。
(二日目の夕方にトイレは復活しましたが)
どちらも終始えらく難儀しました。
18時からお風呂を予約してあります。
お風呂はオートサイト側のセンターハウス お風呂がある建物なので ”ゆ屋” と呼んでいる建物内にあります。
フォレストサイトから歩いて行きます。
フォレスト側とオートサイト側とはこの橋でつながっています。
橋を渡るとオートサイトの一番奥につながります。
簡単な水場があります。
少し下ると水場、広場、トイレがあります。
合成洗剤が使えません。 天然の洗剤を用意しなくてはいけません。
広場には遊具があります。
流石夏休みでしょうか。 圧倒的に家族連れです。
そんな中 おばさんも がんばります。
トイレです。
男女別々の水洗です。
綺麗に管理されています。
残念ながらウオシュレットはありません
フォレストから水場、トイレに行くには、ここまで来なくてはなりません。 これは結構きつかった (-。-)y-゜゜゜
コテージも何棟か建っています。
何処も満室のようです。
さらに下ると
ゆ屋 が見えてきます。
ゆ屋の中にも水洗トイレがあります。
それでは
ちょうど誰れもいなくなったので
パチリ
18時からという半端な時間帯と、若干時間をずらして入った為か、最初満杯だったのですが出るころには貸切状態となりました。
とても気持ちの良いお湯でした。 お肌すべすべになりました。
サイトに戻ります
雨降ってます。
夕食はバーニャカウダー
ミニBBQ
このキャンプ場、合成洗剤が使えません。天然の石鹸を持って行く必要があります。
事前に情報を入れていたためなるべく洗い物を減らすべく、紙皿を多用しました。
(”以後も紙皿で イインジアネー” といううわさが飛び交っていました。こんな考えではお洒落キャンパーにはなれませんね。)
蝉がすごいことになってます。 ランタンと光で時間を勘違いするのでしょうか? 何だかわかりませんが沢山の蝉です。
これがこちらめがけて突っ込んできます。 テーブルのまわりやタープの中も蝉だらけ。
ミーン、ジジジー、バサバサバサ・・・なんか気持ち悪イ~
雨は降り続いています。 湿気がすごい。 さわやかな感じではありません。 (+_+)
一日なんだかバタバタと終わってしまいました。
カンガルーのお腹に収まって 就寝
つづく
から2泊で長野県
四徳温泉キャンプ場 へ行きました。
我が家では
暑い
混んでる
虫が来る
と
マナーの悪いキャンパーに遭遇の可能性が高い
の理由から、夏のキャンプには出掛けたことがありませんでした。
しかし今年は前半戦最後のキャンプが体調不良で中途半端な結膜となっていたため、頑張って夏キャンプに挑戦することにしました。
(結果は撃沈しました)
候補地を絞って行きます。
まず第一条件は 涼しい所=北の方、 カヌーが出来る所=湖がある で検討をしておりました。
検討の結果 福島 裏磐梯 曽原湖オートキャンプ場 に候補を絞ります。
今年はとにかく天候不順。 直前まで天気の見当が付きません。
天候次第で予定も変わると思い事前予約は控えました。
ここは予約なしのフリーサイトなので第一候補と決めました。
まず前準備。
何せ夏のキャンプは初めてです。 それなりに買え揃えなくてはと前準備。
そのほかにもいろいろと揃えているうちに出撃前に結構な出費となってしまいました。(・.・;) (^_^.)
さて、出撃2日前。 どうやら北の方面は天気が悪い模様です。 それもかなり荒れ予報です。
さあ、どうしましょう。
再度トップ二人による作戦会議 (って二人しかいませんが (^_-) )
長野方面は少しはましな予報です。
そこで候補に上がったのが 青木湖 大向キャンプ場。
こちらも予約無しのフリーサイト
カヌーも出来るようです。
さて、出撃前日、長野方面も晴れることは無いようです。
”曇りや雨の中でのカヌーはな~”
ということで、またまた再度にわたる 首脳会談
ネット検索で 長野県人気NO1
温泉があるキャンプ場
ここにしましょう
電話したところ、何とか残りわずかではありましたがサイトを確保することが出来ました。
さて、長野は遠いです。 積み込みも何もしておりません。
早く寝ましょう。
出撃当日。 朝5時です。
なんとなく天気ははっきりとしません。
時折小雨も舞っています。
積み込みを終えて6時半出発。
交通情報を見る所渋滞はなさそうです。
調布インターから中央道をひたすら走ります。
途中、諏訪インターで休憩をはさみ、岡谷ジャンクションを過ぎて駒ヶ根 インターで下車します。
ここまで約3時間でした
インター近くの 西友 で買い出し。ここは24時間営業です。
買い出しを済ませていよいよ 四徳温泉 を目指します。
途中、野菜の直売所で 朝採れトウモロコシとかぼちゃを仕入れました。
210号線を走って行きます。
途中から、つづら折れの山道となります。
ますます道は狭くなり、”対向車来たらアウトだね” などと話している途端に対向車。
ここは譲り合いの精神で慎重に行き違います。
さらにさらに山奥へと走って行きます。
陣馬形山 との分岐を過ぎます。
陣馬形山にも無人のキャンプサイトがあり、とても人気があるのですが完全FREE サイトなので(料金もタダ)、ほとんど難民キャンプ状態の様にテントがひしめき合っているようです。(見てはいません)
ここからは少し下って行きます。
11時、四徳温泉キャンプ場に着きました。
本当に山の中、森の中にポツンとあるようなキャンプ場です。
受付があるセンターハウス。
熊さんのお出迎えです。
手作り感満載の手すりです。
よろしくお願いします
チェックインは13時からですが簡単な注意をを聞いて早速設営に入ります。
(後姿の人物は私ではありませんよ (^o^) )
こちらのキャンプ場は大きく分けて 3つのブロックから成ります。
区画のオートサイト
サニーサイト
フォレストサイトです。
今回我々の設営場所はフォレストサイトです。
設営したのは赤丸の辺りです。
フォレストサイトは一日7組限定だそうです。
フォレストサイトに行くには一旦車で受付を離れて
フォレストサイト専用の駐車場まで行きます。
折からの雨で道路はぐちゃぐちゃです。 四駆で良かった。 スタックしてる車もありました。
さあ、ここからが大変です。
駐車場からサイトまで結構な段差があります。 距離も結構あります。
備え付けのリアカーで運ばなくてはなりません。
よりによって天気は ドッピーカン
足元もぬかるんでいます。 最悪です。(+_+)
リヤカー4往復 人力数往復
運び終わったころにはフラフラのクラクラ (・.・;)
力尽きてしまいました。
テント建っていません。
お腹も空いてきました。 さあ!! 老体にムチ打って鉄骨君を立てていきます。
フーフー ヒーヒー
ようやく立ち上がりました。
フーッ
1時を過ぎたので再び 管理棟へ チェックインを済ませます。
シーズンによってサイトの料金が変わります。
今はハイシーズン料金です。
フォレストサイトは1区画一泊5,600円 2泊分で11.200円
デュオで利用すると割高感が否めなせん。
サイト内やお風呂の説明があります。
何組か集まってから一緒に説明するとの事・・・・・・
一番初めに受付した関係で、何組か集まるまでかなり待たされます。 怒 怒 怒 怒ッ
お腹すいたよー。 早く終わってくれ
ようやく終了
お風呂は管理棟にあり、15時から20時まで1時間区切りでフロントに置いてあるノートに15名程度で名前を書いて予約をしますて行きます。
20時から21時までは自由に入ることが出来ます。 1日600円
シーズンオフは600円で何回でも入れるようですが、いかんせんハイシーズン 諦めるしかありませんね。
話は前後しますがお湯はとても気持ちよかったですよ。
450年の歴史があり、戦国武将もこのお湯につかっていたそうです。 ウーン
すべすべお肌になりました。 (^o^)
(イメージしていたお風呂とはチョット違っていました。もっと鄙びた山間の温泉や露天風呂をイメージしておりました。勝手にイメージしていただけですので文句は言えません。)
このキャンプ場の界隈も当時は多くの人が住んでいて結構な賑わいだったそうですが、昭和36年に洪水が起こってそれ以降寂れて行ったそうです。 当時を偲ぶ遺構がそこ彼処にありました。
3時過ぎにようやくお昼ご飯にありつけました。
冷やし中華 と
焼肉少々
暑い中お腹すきすぎてあまり入りませんでした (+_+)
ようやく少し落ち着けました。
森林香も活躍が期待されます。
今回、夏キャンプをするにあたって、事前にいろいろ買い揃えています。
こちらもその一つ
我が家の寝室は通常は車の荷台をフラットにして布団を敷いて寝ています。
夏キャンでは車の中は暑くて寝れそうにありません。
なので、新しい試みです。
カンガルー方式にしてみました。
結果は、 なかなか快適に寝ることが出来ました。
こちらも今回新規導入。 暑さ対策で購入しました。
(プジョーでキャンプ Kさんと、もろかぶりました。 Kさんが記事を上げた日 に買ってきました)
この扇風機涼をとるのはもちろんですが、送風機としてもかなり活躍をしてくれました。
焚火がくすぶった時に(折からの雨で薪が結構湿ってしまってます)これで風を送るとすぐに燃えてくれます。
炭おこしや、薪ストの焚きつけに活躍してくれそうです。
それと時を同じくして、長年愛用していた 火吹竹 が壊れました。
おそらく新人の登場に合わせて自ら身を引いたのでしょう。
老兵は去るのみ。 後進に道を譲ったのでしょう。 引き際をわきまえた立派な行動でした。 (^o^)
その後、火葬いたしました。 安らかにお眠りください ナムー 合掌 (^_-)
フォレストサイトには水場がありません。水を汲みに行くには車でオートサイトまで行かなくてはなりません。
それでも、フォレストサイトの駐車場から人力で坂を下って運ばなくてはなりません。
それとフォレストサイトにある和式ボットン便所も満杯になってしまったため使えません。
延々歩いてオートサイトまで行かなくてはいけません。
(二日目の夕方にトイレは復活しましたが)
どちらも終始えらく難儀しました。
18時からお風呂を予約してあります。
お風呂はオートサイト側のセンターハウス お風呂がある建物なので ”ゆ屋” と呼んでいる建物内にあります。
フォレストサイトから歩いて行きます。
フォレスト側とオートサイト側とはこの橋でつながっています。
橋を渡るとオートサイトの一番奥につながります。
簡単な水場があります。
少し下ると水場、広場、トイレがあります。
合成洗剤が使えません。 天然の洗剤を用意しなくてはいけません。
広場には遊具があります。
流石夏休みでしょうか。 圧倒的に家族連れです。
そんな中 おばさんも がんばります。
トイレです。
男女別々の水洗です。
綺麗に管理されています。
残念ながらウオシュレットはありません
フォレストから水場、トイレに行くには、ここまで来なくてはなりません。 これは結構きつかった (-。-)y-゜゜゜
コテージも何棟か建っています。
何処も満室のようです。
さらに下ると
ゆ屋 が見えてきます。
ゆ屋の中にも水洗トイレがあります。
それでは
ちょうど誰れもいなくなったので
パチリ
18時からという半端な時間帯と、若干時間をずらして入った為か、最初満杯だったのですが出るころには貸切状態となりました。
とても気持ちの良いお湯でした。 お肌すべすべになりました。
サイトに戻ります
雨降ってます。
夕食はバーニャカウダー
ミニBBQ
このキャンプ場、合成洗剤が使えません。天然の石鹸を持って行く必要があります。
事前に情報を入れていたためなるべく洗い物を減らすべく、紙皿を多用しました。
(”以後も紙皿で イインジアネー” といううわさが飛び交っていました。こんな考えではお洒落キャンパーにはなれませんね。)
蝉がすごいことになってます。 ランタンと光で時間を勘違いするのでしょうか? 何だかわかりませんが沢山の蝉です。
これがこちらめがけて突っ込んできます。 テーブルのまわりやタープの中も蝉だらけ。
ミーン、ジジジー、バサバサバサ・・・なんか気持ち悪イ~
雨は降り続いています。 湿気がすごい。 さわやかな感じではありません。 (+_+)
一日なんだかバタバタと終わってしまいました。
カンガルーのお腹に収まって 就寝
つづく
西湖 自由キャンプ場
年末キャンプ@朝霧ジャンボリー
少し前ですが 朝霧ジャンボリーに行きました
洪庵さんへ行きました 久々のブログ更新 2
洪庵さんへ行きました 久々のブログ更新 1
雨を覚悟で出撃しました 道志の森キャンプ場 2
年末キャンプ@朝霧ジャンボリー
少し前ですが 朝霧ジャンボリーに行きました
洪庵さんへ行きました 久々のブログ更新 2
洪庵さんへ行きました 久々のブログ更新 1
雨を覚悟で出撃しました 道志の森キャンプ場 2
この記事へのコメント
こんにちは(・ω・)
ついに夏キャンプを解禁されたんですか!
しっかり事前学習&準備、さらに連日に及ぶ首脳会議
初夏キャンプにかける意気込みを感じます
なにより心配なのは虫ですよね(ヽ´ω`)
スクリーンタープinテントはかなり快適そう
しかし蝉アタックには効果は薄いようですね(´・ω・`;)
初夏キャンプで色んな苦労もあったようですが
楽しいキャンプであったことを祈りつつ、続きをお待ちしております(*`・ω・)ゞ
ついに夏キャンプを解禁されたんですか!
しっかり事前学習&準備、さらに連日に及ぶ首脳会議
初夏キャンプにかける意気込みを感じます
なにより心配なのは虫ですよね(ヽ´ω`)
スクリーンタープinテントはかなり快適そう
しかし蝉アタックには効果は薄いようですね(´・ω・`;)
初夏キャンプで色んな苦労もあったようですが
楽しいキャンプであったことを祈りつつ、続きをお待ちしております(*`・ω・)ゞ
いたちさん こんにちは
直前まで行先が決まらず最後はほとんど行き当たりばったり状態でした。
生憎天気には恵まれず、蝉攻撃もあり大変でした。
でもやはりどんな状況でも終わってみれば”キャンプは楽しい”ということで落ち着きますね (^o^)
後半、美味しいお蕎麦もいただき楽しい思い出になりました。
直前まで行先が決まらず最後はほとんど行き当たりばったり状態でした。
生憎天気には恵まれず、蝉攻撃もあり大変でした。
でもやはりどんな状況でも終わってみれば”キャンプは楽しい”ということで落ち着きますね (^o^)
後半、美味しいお蕎麦もいただき楽しい思い出になりました。