リベンジ 再び上高地 小梨平キャンプ場へ
2019.09.19 から一泊で
上高地 小梨平キャンプ場へ行きました。

あれから 三ヶ月が経ちました。
すっかり回復をして普通の生活を送っております。
その節は多くのご心配のコメントを頂きありがとうございました。
さて、その時に誓ったリベンジを果たすべく再び上高地 小梨平キャンプ場を訪れました。
今回は何事も無く、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
少し時間が空いてしまいましたがレポートいたします。
出発は19日AM03:00 仮眠から目覚めて眠い目をこすりながら出発です。
中央高速から長野道
甲府を過ぎた辺りで夜が明けてきました。
松本ICから158号線を走って行きます。
7時30分 沢渡大橋 に到着しました。

上高地へは、この先 中の湯、釜トンネルから先は一般車両の乗り入れが制限されています。
なのでこの辺りの駐車場へ車を停めて、バスかタクシーで上高地入りしなくてはなりません。
前回と同様に 梓第一駐車場 に車を停めました。
前回の時よりも多くの車が停まっています。

タクシーも二台待機しています。

タクシーは上高地バスターミナルまで一律4.200円です
乗り合いも可能です。
二日分の駐車料金1.200円をお支払いします。

直ぐ隣のバス停に移動

往復のバスチケットを購入します

往復1人2.050円
片道ですと少し割高に設定されています。
四人集まればタクシーを使った方がいいようですね
今回の荷物たちです。

前回よりは少しコンパクトになりました (^_-)
7時40分のバスに乗ります。

荷物はバス下の収納に納めてくれるので少々荷物が多くてもストレスなく乗車できます。

釜トンネルを抜けて上高地へと入っていきます
大正池を過ぎていきます

”上高地に来たな!!” とテンションが上がってきます。
上高地帝国ホテルを左に見てすぐに
上高地バスターミナルへと到着です。

バス乗車時間は30分程です
バスターミナルから前後にリュックを背負い、両手にも荷物を持ってヨタヨタと梓川沿いに歩きます

多少雲が掛かっていますが奥穂高の山並みを見ながら歩いて行きます。


5分ほどで河童橋です

この時間はまだ人影もまばらです
そこから更に5分ほど
清水橋を過ぎます。

川の流れがとてつもなく綺麗です

川の中のコケがゆらゆらと揺れています。

写真だと解りにくいですね。 (^.^)
小梨平キャンプ場に着きました。

さあ!! 再び来ましたよ。

今回は何事も無くお願いしますよ。 (^_-)
受付棟でチェックインを済ませます。

チェックインは朝06:00からです。
テント泊は 1人一泊800円 と至ってシンプルです。
レンタル用品もそろっています。


温度計にも粋な装飾がされています。

熊出没の注意も受けました。
サイトに戻って設営開始です。
前回と同じ L サイトにしました。

既に5~6張のテントが設営されています。
丁度入れ替えの時間帯でしょうか、撤収に入っている方もいます。
撤収を待って良い場所を確保することが出来ました。
アメドS 単体設営です。
なのでサクッと建ち上がりました。
ここのキャンプ場はこの先の、横尾、涸沢、穂高、等々、さらには槍ヶ岳などへの本格登山の入り口(終点)です。
なのでどのテントも小さな一人用のドームテントばかり。あってもせいぜい二人用の小型テントです。
キャンプだけに来る人はほとんどいない様子です。
我々の入れ替えの男性も、ソロでここから山を縦走して富山県まで抜けると言っていました。 ヒョエー (^.^)
欧米系の人もちらほらと見かけます。
いつかは我々も 涸沢カール なるものを見てみたいですが・・・ ウーン もう体力的に難しそうですね。
我々は我々で出来る範囲で楽しみましょう。
ここからこの景色を見ているだけでも十分に幸せ感じます。 (^o^)

梓川沿いに椅子を並べて

乾パーイッ!!

ビールは先ほど管理棟隣の売店でGET してきました。
ウーン 最高に幸せです。

場内散策に出かけましょ
トイレ棟

綺麗に管理されています。

トレぺの用意はありません。
向かいの炊事棟とBBQコーナー


ごみは分別すればすべて捨てていけます。

この施設セットが場内のところどころにあります。
”上高地を描き続けて60年”

ずっと此処に住み着いているようですね。 前回もいました。
前回と絵が変わっていないような??・・・

絵描きさん、翌朝ボランティアなのか場内の清掃をしていました。
一息ついたところで 明神池 まで散策に出ます。
まずは梓川左岸ルートを歩いて行きます。
切り立った岩が古代の地球の隆起をうかがせます

気持ちの良い散策です。


一時間程で明神に到着です。

明神館 の前では多くの人が休憩をしています。

ど平日のこの季節でこれだけの人です。
ピーク時の週末などはやはり大変な事になるんでしょうね。
明神橋です

梓川を渡って行きます。


穂高神社 奥宮

お賽銭上げてこの先の無事を祈ります (^_-)

この先、池のほとりに行くのには別途料金が掛かります。
前回行っているので PASS とします。 (^.^)
お昼の時間です。 って言うか、お昼に合わせて出て来たんですが。 (^_-)
嘉門次小屋に立ち寄ります。

此処も前回に比べて先客が多く、外のテーブルは満席です。

屋内の席を確保してから、自販機で注文をします。

岩魚の塩焼き 一匹1.000円也

頭から尻尾まですべて食べられます。
それと ざるそばで軽く済ませます。

お蕎麦が茹で過ぎなのか、作り置きしているのか、前回に比べてあまり美味しくありませんでした。
汁もあまり味がしませんでした 残念!!
小屋の奥では囲炉裏で鮎を焼いています。

外では串打ちをしています。

ほとんどの客が鮎の塩焼きを注文します。どんどん焼かないと間に合いませんね。
お昼を済ませて再び散策へ。
さあ ここからが要注意ですよ。
帰りは 梓川右岸ルートを行きます。
ここで 前回 やらかしてますからね (^.^)
しかし です。
丁度遊歩道の改修工事を行っていて本来の木道ルートは使いません。
車道に迂回して歩くことになります。
景観は劣りますが、トラウマからは解放されます。 (^o^)
車道経由でも景色は十分に楽しむことが出来ます。




天然の岩魚です。

さっき食べたのは養殖物ですね。 こっちの方が旨そうだよ

一部木道を通ります。

慎重に。 足元をよく見てね。
曰く ”前回は足元見ないで景色見て歩いてた” アホッ!! 足元見て歩け !!

河童橋まで戻って来ました。

この時間になると大勢の人です。
中国語が飛び交っています。
ソフトクリーム美味しかったです。

キャンプ場まで戻って来ました。
軽く買い出しします。

管理棟の向かいの建物です。
半分がレストラン、半分が売店になっています。
売店の充実ぶりを改めて紹介しますね










前回の経験から、肉類と野菜だけは事前に購入してあります。
お酒は豊富にある印象でしたので焼酎は現地調達と思っていましたが、麦、芋、一種類ずつしかありませんでした。
麦は いいちこ 一択 二人ともあまり いいちこ が好みでないのでワインとウイスキーを追加購入
ワインは種類が沢山あって悩みましたが、メルロ という赤の国産ワインを購入しました。
しっかりとした味でとても美味しかったです。
ウイスキーは結局手つかずで持ち帰りました。(^_-)
山に登る人が多いですから晴れてほしいですね。

テントに戻って ベットメイク など残った設営を済ませます。
ここで今回荷物を少なくするために新規導入したインフレータブルマットの紹介をさせていただきます。
収納時は二つでこのサイズです。


マットと一体になっているポンプで空気を入れていきます。

ホックが付いていて二つを合体させることが出来ます。

ダブルベットの完成です。

枕も一体型になっています。
朝まで空気が漏れることも無く快適に眠ることが出来ました。
アマゾンで買いました
エアーマット 【2019最新版キャンプマット】 AirExpect 車中泊エアーマット アウトドア ハンドポンプ付き 枕付き 折畳み式 テント キャンプ 軽量 コンパクト 防水防潮 防災 40Dナイロン+TPU生地 キャンプ用品 収納袋付き
お風呂に行きましょう。
管理棟の中にあります。
1人600円

ちょうど貸切状態になりましたので、

スマホで パシャ
とても綺麗な気持ちの良いお風呂でした。
あーッ サッパリ (^o^)
私が先に上がったようなので、レストランで待つことにします。
生ビール 500円 です。 これ安いですよね。

風呂上がりの生ビールは 最高 ですね
レストランで食事を済ませる人も結構います。
食事のメニューも酒のつまみも豊富です。
値段も結構リーズナブルです。
隣の人が食べてるカレー美味そう (^_-)
テントに戻って早めの夕食にします。
周りのテントの食事はレトルトなど、至ってシンプルにしているようです。
我が家はこんな感じ


BBQなどしている人はいません (^_-)
みんな静かに食事をしています。
ニトリのバーベキューコンロで焼いていきます

辺りは夕暮れの時間になって来ました。


17時半。静けさが迫ってきます。

静まり返った穂高の山並みです。

おでんを温めます。

涸沢まで行くとおでんが名物のようですね。
18時には周りは静まり返っています。
ご近所のテントは早くも照明が消え始めます。
声を潜めてヒソヒソト話に花が咲きます。

19時過ぎ、周囲はシーンとして真夜中の雰囲気です

照明がついているのは我が家だけです。 (^_-)
大分冷え込んで来ました。5℃まで下がってきました。
持ってき物を全部着込んでもう少し周りの静寂を楽しみます。
空は雲が掛かって星空の期待は出来そうにありません。
一瞬だけ雲が晴れて天の川もかすかに見えましたがその後は再び雲が掛かってしまいました。
もう少しだけヒソヒソ話を続けましょ (^_-)
21時には就寝です。


朝です。
周りのテントは早くから行動開始が始まっています。
我々は特に予定もないのでゆっくりと行動を開始です。
モーニングコーヒーを飲みましょ

コーヒーには特にこだわりはなく簡単なドリップコーヒーです。
この環境下で飲めば不味いはずがありません。
ウーン 爽やか 爽快 そうかい (^o^)
時間によって同じ山並みも違った表情をしています。

ポトフを作ってくれました。

暖ったまるわ~
このたまごサラダ簡単で美味です。

ロールパンに塗って、ポトフのウインナーを挟んでいただきます。
美味かったな。
(いま空腹でこの記事書いてます。 お腹がグーッと鳴って、よだれが出てきました。 (^.^) )
場内を少し散歩して、早めの撤収作業に入ります

11時前には全て撤収を終えて、ヘリだけ残して
奥穂高の山々と梓川、上高地に最期の名残を惜しみます。

さあ、ボチボチ完全撤収とします。

上高地でお昼を食べて帰ろうとしましたが、バス停まで来た時に丁度沢渡行きのバスが出発です。
そのままバスに乗り沢渡駐車場まで下りてきました。
車に乗り込み帰路に着きます。
途中松本インターの手前でお昼にします。
通りすがりのこちらのお店に入りました。

ものぐさ太郎 さんです
サービスのそば粉のおやき

天ざる

天ぷらそば

を頂きました。
松本インターから高速に乗って順調に帰ることが出来ました。
今回は何事も無く無事に家まで着くことが出来ました。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
リベンジ上高地 滞りなく終了です (^.^)
上高地 小梨平キャンプ場へ行きました。
あれから 三ヶ月が経ちました。

その節は多くのご心配のコメントを頂きありがとうございました。
さて、その時に誓ったリベンジを果たすべく再び上高地 小梨平キャンプ場を訪れました。
今回は何事も無く、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
少し時間が空いてしまいましたがレポートいたします。
出発は19日AM03:00 仮眠から目覚めて眠い目をこすりながら出発です。
中央高速から長野道
甲府を過ぎた辺りで夜が明けてきました。
松本ICから158号線を走って行きます。
7時30分 沢渡大橋 に到着しました。
上高地へは、この先 中の湯、釜トンネルから先は一般車両の乗り入れが制限されています。
なのでこの辺りの駐車場へ車を停めて、バスかタクシーで上高地入りしなくてはなりません。
前回と同様に 梓第一駐車場 に車を停めました。
前回の時よりも多くの車が停まっています。
タクシーも二台待機しています。
タクシーは上高地バスターミナルまで一律4.200円です
乗り合いも可能です。
二日分の駐車料金1.200円をお支払いします。
直ぐ隣のバス停に移動
往復のバスチケットを購入します
往復1人2.050円
片道ですと少し割高に設定されています。
四人集まればタクシーを使った方がいいようですね
今回の荷物たちです。
前回よりは少しコンパクトになりました (^_-)
7時40分のバスに乗ります。
荷物はバス下の収納に納めてくれるので少々荷物が多くてもストレスなく乗車できます。
釜トンネルを抜けて上高地へと入っていきます
大正池を過ぎていきます
”上高地に来たな!!” とテンションが上がってきます。
上高地帝国ホテルを左に見てすぐに
上高地バスターミナルへと到着です。
バス乗車時間は30分程です
バスターミナルから前後にリュックを背負い、両手にも荷物を持ってヨタヨタと梓川沿いに歩きます
多少雲が掛かっていますが奥穂高の山並みを見ながら歩いて行きます。
5分ほどで河童橋です
この時間はまだ人影もまばらです
そこから更に5分ほど
清水橋を過ぎます。
川の流れがとてつもなく綺麗です
川の中のコケがゆらゆらと揺れています。
写真だと解りにくいですね。 (^.^)
小梨平キャンプ場に着きました。
さあ!! 再び来ましたよ。
今回は何事も無くお願いしますよ。 (^_-)
受付棟でチェックインを済ませます。
チェックインは朝06:00からです。
テント泊は 1人一泊800円 と至ってシンプルです。
レンタル用品もそろっています。
温度計にも粋な装飾がされています。
熊出没の注意も受けました。
サイトに戻って設営開始です。
前回と同じ L サイトにしました。

既に5~6張のテントが設営されています。
丁度入れ替えの時間帯でしょうか、撤収に入っている方もいます。
撤収を待って良い場所を確保することが出来ました。
アメドS 単体設営です。
なのでサクッと建ち上がりました。
ここのキャンプ場はこの先の、横尾、涸沢、穂高、等々、さらには槍ヶ岳などへの本格登山の入り口(終点)です。
なのでどのテントも小さな一人用のドームテントばかり。あってもせいぜい二人用の小型テントです。
キャンプだけに来る人はほとんどいない様子です。
我々の入れ替えの男性も、ソロでここから山を縦走して富山県まで抜けると言っていました。 ヒョエー (^.^)
欧米系の人もちらほらと見かけます。
いつかは我々も 涸沢カール なるものを見てみたいですが・・・ ウーン もう体力的に難しそうですね。
我々は我々で出来る範囲で楽しみましょう。
ここからこの景色を見ているだけでも十分に幸せ感じます。 (^o^)
梓川沿いに椅子を並べて
乾パーイッ!!
ビールは先ほど管理棟隣の売店でGET してきました。
ウーン 最高に幸せです。
場内散策に出かけましょ
トイレ棟
綺麗に管理されています。
トレぺの用意はありません。
向かいの炊事棟とBBQコーナー
ごみは分別すればすべて捨てていけます。
この施設セットが場内のところどころにあります。
”上高地を描き続けて60年”
ずっと此処に住み着いているようですね。 前回もいました。
前回と絵が変わっていないような??・・・
絵描きさん、翌朝ボランティアなのか場内の清掃をしていました。
一息ついたところで 明神池 まで散策に出ます。
まずは梓川左岸ルートを歩いて行きます。
切り立った岩が古代の地球の隆起をうかがせます
気持ちの良い散策です。
一時間程で明神に到着です。
明神館 の前では多くの人が休憩をしています。
ど平日のこの季節でこれだけの人です。
ピーク時の週末などはやはり大変な事になるんでしょうね。
明神橋です
梓川を渡って行きます。
穂高神社 奥宮
お賽銭上げてこの先の無事を祈ります (^_-)
この先、池のほとりに行くのには別途料金が掛かります。
前回行っているので PASS とします。 (^.^)
お昼の時間です。 って言うか、お昼に合わせて出て来たんですが。 (^_-)
嘉門次小屋に立ち寄ります。
此処も前回に比べて先客が多く、外のテーブルは満席です。
屋内の席を確保してから、自販機で注文をします。
岩魚の塩焼き 一匹1.000円也
頭から尻尾まですべて食べられます。
それと ざるそばで軽く済ませます。
お蕎麦が茹で過ぎなのか、作り置きしているのか、前回に比べてあまり美味しくありませんでした。
汁もあまり味がしませんでした 残念!!
小屋の奥では囲炉裏で鮎を焼いています。
外では串打ちをしています。
ほとんどの客が鮎の塩焼きを注文します。どんどん焼かないと間に合いませんね。
お昼を済ませて再び散策へ。
さあ ここからが要注意ですよ。
帰りは 梓川右岸ルートを行きます。
ここで 前回 やらかしてますからね (^.^)
しかし です。
丁度遊歩道の改修工事を行っていて本来の木道ルートは使いません。
車道に迂回して歩くことになります。
景観は劣りますが、トラウマからは解放されます。 (^o^)
車道経由でも景色は十分に楽しむことが出来ます。
天然の岩魚です。
さっき食べたのは養殖物ですね。 こっちの方が旨そうだよ
一部木道を通ります。
慎重に。 足元をよく見てね。

河童橋まで戻って来ました。
この時間になると大勢の人です。
中国語が飛び交っています。
ソフトクリーム美味しかったです。
キャンプ場まで戻って来ました。
軽く買い出しします。
管理棟の向かいの建物です。
半分がレストラン、半分が売店になっています。
売店の充実ぶりを改めて紹介しますね
前回の経験から、肉類と野菜だけは事前に購入してあります。
お酒は豊富にある印象でしたので焼酎は現地調達と思っていましたが、麦、芋、一種類ずつしかありませんでした。
麦は いいちこ 一択 二人ともあまり いいちこ が好みでないのでワインとウイスキーを追加購入
ワインは種類が沢山あって悩みましたが、メルロ という赤の国産ワインを購入しました。
しっかりとした味でとても美味しかったです。
ウイスキーは結局手つかずで持ち帰りました。(^_-)
山に登る人が多いですから晴れてほしいですね。
テントに戻って ベットメイク など残った設営を済ませます。
ここで今回荷物を少なくするために新規導入したインフレータブルマットの紹介をさせていただきます。
収納時は二つでこのサイズです。
マットと一体になっているポンプで空気を入れていきます。
ホックが付いていて二つを合体させることが出来ます。
ダブルベットの完成です。
枕も一体型になっています。
朝まで空気が漏れることも無く快適に眠ることが出来ました。
アマゾンで買いました
エアーマット 【2019最新版キャンプマット】 AirExpect 車中泊エアーマット アウトドア ハンドポンプ付き 枕付き 折畳み式 テント キャンプ 軽量 コンパクト 防水防潮 防災 40Dナイロン+TPU生地 キャンプ用品 収納袋付き
お風呂に行きましょう。
管理棟の中にあります。
1人600円
ちょうど貸切状態になりましたので、
スマホで パシャ
とても綺麗な気持ちの良いお風呂でした。
あーッ サッパリ (^o^)
私が先に上がったようなので、レストランで待つことにします。
生ビール 500円 です。 これ安いですよね。
風呂上がりの生ビールは 最高 ですね
レストランで食事を済ませる人も結構います。
食事のメニューも酒のつまみも豊富です。
値段も結構リーズナブルです。
隣の人が食べてるカレー美味そう (^_-)
テントに戻って早めの夕食にします。
周りのテントの食事はレトルトなど、至ってシンプルにしているようです。
我が家はこんな感じ
BBQなどしている人はいません (^_-)
みんな静かに食事をしています。
ニトリのバーベキューコンロで焼いていきます
辺りは夕暮れの時間になって来ました。
17時半。静けさが迫ってきます。
静まり返った穂高の山並みです。
おでんを温めます。
涸沢まで行くとおでんが名物のようですね。
18時には周りは静まり返っています。
ご近所のテントは早くも照明が消え始めます。
声を潜めてヒソヒソト話に花が咲きます。
19時過ぎ、周囲はシーンとして真夜中の雰囲気です
照明がついているのは我が家だけです。 (^_-)
大分冷え込んで来ました。5℃まで下がってきました。
持ってき物を全部着込んでもう少し周りの静寂を楽しみます。
空は雲が掛かって星空の期待は出来そうにありません。
一瞬だけ雲が晴れて天の川もかすかに見えましたがその後は再び雲が掛かってしまいました。
もう少しだけヒソヒソ話を続けましょ (^_-)
21時には就寝です。
















朝です。
周りのテントは早くから行動開始が始まっています。
我々は特に予定もないのでゆっくりと行動を開始です。
モーニングコーヒーを飲みましょ
コーヒーには特にこだわりはなく簡単なドリップコーヒーです。
この環境下で飲めば不味いはずがありません。
ウーン 爽やか 爽快 そうかい (^o^)
時間によって同じ山並みも違った表情をしています。
ポトフを作ってくれました。
暖ったまるわ~
このたまごサラダ簡単で美味です。
ロールパンに塗って、ポトフのウインナーを挟んでいただきます。
美味かったな。
(いま空腹でこの記事書いてます。 お腹がグーッと鳴って、よだれが出てきました。 (^.^) )
場内を少し散歩して、早めの撤収作業に入ります
11時前には全て撤収を終えて、ヘリだけ残して
奥穂高の山々と梓川、上高地に最期の名残を惜しみます。
さあ、ボチボチ完全撤収とします。
上高地でお昼を食べて帰ろうとしましたが、バス停まで来た時に丁度沢渡行きのバスが出発です。
そのままバスに乗り沢渡駐車場まで下りてきました。
車に乗り込み帰路に着きます。
途中松本インターの手前でお昼にします。
通りすがりのこちらのお店に入りました。
ものぐさ太郎 さんです
サービスのそば粉のおやき
天ざる
天ぷらそば
を頂きました。
松本インターから高速に乗って順調に帰ることが出来ました。
今回は何事も無く無事に家まで着くことが出来ました。
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
リベンジ上高地 滞りなく終了です (^.^)
朝霧高原トマトフィールドキャンプ場 その2
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2025年 年始めは ふもとっぱら へ ロッジシェルター窓透明化大作戦 その2
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この記事へのコメント
こんにちは(・ω・)
祝! 奥様ご回復&上高地リベンジ!(*゚ω゚ノノ゙☆
いや本当ひと安心しました(*´ω` *)
前回の難所は乗り越えるのでなく迂回する、これもひとつの手ですね
上(先)を見たらきりがなさそうな場所ですが、「出来る範囲で楽しみましょう」、この言葉は一番良い楽しみ方だと思います
ちなみに貧弱いたちももちろん「涸沢カール」なるものは皆々様が残してくれている写真で満足しておきます(笑
祝! 奥様ご回復&上高地リベンジ!(*゚ω゚ノノ゙☆
いや本当ひと安心しました(*´ω` *)
前回の難所は乗り越えるのでなく迂回する、これもひとつの手ですね
上(先)を見たらきりがなさそうな場所ですが、「出来る範囲で楽しみましょう」、この言葉は一番良い楽しみ方だと思います
ちなみに貧弱いたちももちろん「涸沢カール」なるものは皆々様が残してくれている写真で満足しておきます(笑
いたちさん おはようございます。
お気遣いを頂き大変恐縮です。
すっかり元気になってリベンジを果たすことが出来ました。
木道のリベンジは改修中と言うことで叶いませんでしたが (^_-)
涸沢カールは先人達の写真で楽しむことにします。
それですと紅葉や雪景色など四季折々最高の景色が堪能できますので・・・ (^o^)
お気遣いを頂き大変恐縮です。
すっかり元気になってリベンジを果たすことが出来ました。
木道のリベンジは改修中と言うことで叶いませんでしたが (^_-)
涸沢カールは先人達の写真で楽しむことにします。
それですと紅葉や雪景色など四季折々最高の景色が堪能できますので・・・ (^o^)