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初老二人の備忘録

〈どこへ行ったか忘れないために〉

雨の庄助キャンプ

   

少し時間が空きましたが前回出撃のレポートです。

2019.10.21日から小野川湖 庄助キャンプ場へ行きました。
雨の庄助キャンプ
こちらは最終日の写真です。


22日の 即位礼正殿の儀 の祝日を挟んで二泊での出撃としました。

紅葉はかなり進んでいるようでこの週を逃すと散ってしまいそうな模様です。

なので22日の天気は悪そうですが、最終日には天気が回復する予報なので強行出撃です。
一応カヌーの準備もして行きますが出廷できるかは微妙な感じですね。

21日朝一番仕事を切り上げて10時の出発です。
15時ぐらいまでには現地着したいところです。

が、 東名高速、首都高3号線その先もずっと渋滞です。 (+_+)
川口線に入ってようやくスムーズに流れ出しました。

大分時間が押してしまいました。
蓮田のSAで簡単に昼食を済ませて先を急ぎます。

東北道から磐越道 猪苗代磐梯高原 インターまで走って行きます。
もうすでに15時を回ってしまいました。

インターを降りてすぐの所にある 道の駅 猪苗代 に立ち寄ります。
雨の庄助キャンプ
車を降りるとヒヤットとした冷気が漂っています。
空もどんよりと曇っています。

何か地産の食材など無い物かと物色をしましたが、お土産は豊富でしたが時間も時間なのか食材はほとんどありませんでした。
サクッと見て回り車に戻り、すぐそばの

ヨーク ベニマルマルベニではありません (^_-) で買い出しをして小野川湖方面へと山道を登って行きます。

庄助キャンプ場に着いた時には16時30分を過ぎていました。 だいぶ押してしまいましたね。
雨の庄助キャンプ
どんより低い雲が漂っていて何時降り出してもおかしくないような空模様です。。

管理人さんは不在。 表示されている携帯に電話をします。
すぐ近くで作業をしていたようで電話をしたままこちらに歩いてきました。
雨の庄助キャンプ

1人一泊   1.200円 ×4
駐車料金一日  1.000円 ×2

6.800円 お支払です。

さあ、もうすぐ暗くなってしまいます。
何時降り出すかもしれません。

急いで設営を開始します。

暗くなる前にテントだけは設営できました。
雨の庄助キャンプ

その他、中身の家財道具はボチボチとセッティングして行きます。


今回新たに仲間入りのテーブルです。
雨の庄助キャンプ
前回の出撃で、ハイスタイルでの生活が快適でしたのでこちらを新たに購入しました。

タラスブルバのアルミロールテーブルL です。
雨の庄助キャンプ
タラスブルバはもともとスウェーデンのアウトドアブランドでしたがその後一度消滅してしまいましたが2017年にスポーツオーソリティーのプライベートブランドとして復活したブランドです。

足の部分を広げていきその上にロールになっているアルミの天板を載せるだけのいたってシンプルな構造、組み立てもとても簡単です。

収納もとてもコンパクトになります。

一番気に入ったのは四本の脚の高さがそれぞれ無段階に調整出来る所です。
雨の庄助キャンプ
サイトの微妙な高低差も自在に調整することが出来ます。

一番高い状態から少し下げた位置でセッティングしました。
大きさも十分にあり快適に過ごすことが出来ました。



設営が終わるころにはすっかり暗くなってしまいました。

夕食の時間です。

まずはヨークベニマルで買った馬刺しとビールで落成式を (^o^)
雨の庄助キャンプ

そして今夜のメインイベント

偉そうなお肉 による すき焼き です。
雨の庄助キャンプ
どうです !!  一枚一枚ラップに包まれてそれぞれに個体番号が打ってあります。

さあ、それではいただいて行きましょう。 (^o^)
雨の庄助キャンプ

今回はちゃんと牛脂も忘れてはいません。
雨の庄助キャンプ

偉そうでしょう (^_-) 
雨の庄助キャンプ


ジューッ!!
雨の庄助キャンプ
たまご絡めて  パクッと 頂きます。

豚もこれまた 偉そうでしょう (^o^)
雨の庄助キャンプ

その後も野菜を入れたりおうどん入れたり美味しくいただきました。

外は雨が降り出しました。

徐々に雨脚は強くなっているようです。

テントの中に籠って焼酎のお湯割りをチビチビと。
雨の庄助キャンプ

外はますます雨脚が強くなって、テントを叩く雨音が激しくなってきました。

風も強くなった来ました。

ペグとガイドロープを確認しに外に出ます。

周りは二組だけです。
謎の外人のソロ さんと、男女デュオさんです。
ソロさんは小さなティピーテント、デュオさんは二人用のカマボコテントだけでタープなどはありません。
どちらもテント内に引き篭もっている様子です。


その後も引きこもり状態でお湯割りです。 (^_-)
雨の庄助キャンプ

明日は福島地方は大雨の予報です。

こんな日にキャンプしてるなんて ホント  アホ ですね。 (^.^)

       
       


テントを叩く雨音と、テントを揺らす風でなかなか寝付けませんでした。


朝です。  五時半ごろ目が覚めました。

さあ、大変。 一部テントの中が池の様になっています。
くるぶし位いまで埋まってしまう所もあります。
床下浸水です。

まだテント内は薄暗い状態です。
暗い中作業をするのは止めて、明るくなるのを待ちましょ (+_+) 

写真では解りにくいですが結構な勢いで雨が降っています。
雨の庄助キャンプ
前回前々回設営した場所は完全に水没しています。


明るくなったところで排水作業に入ります。

テントの奥の方から緩やかな傾斜になっています。

一番奥の所に少し低くなっている所があり、上からは新たに水が流れ込むためそこに水が溜まってしまいます。
溝を掘って排水路を作りました。
雨の庄助キャンプ
旨い具合に水が流れて水たまりも解消されました。 
まあ、家の中のリビングに排水路があるようなもんですね。 (^_-) これもご愛嬌と言うことで・・・ (^o^)

朝、雨は小康状態とと言ったところですがこの先大きな雨雲の塊がこちらに向っている模様です。
雨の庄助キャンプ

カヌーの出廷は諦めます。
当初から二日目は考えてはいませんでした


朝ご飯にします。

メスティンでご飯を炊いて行きます。
雨の庄助キャンプ

固形燃料はセリア製
雨の庄助キャンプ
丁度一合のご飯が炊けます。

鯵の干物
雨の庄助キャンプ
皮の方から先に焼くのがセオリーのようです。

美味しそうに焼けました。
雨の庄助キャンプ

お味噌汁、卵焼き、納豆、明太子にお漬物
雨の庄助キャンプ
THE 日本の朝ご飯 を頂きます。

外はだんだんと雨脚が強くなってきました。

テントの中でモーニングコーヒー
雨の庄助キャンプ

秋の味覚をいただきます。
雨の庄助キャンプ

雨の庄助キャンプ


雨の中ですがドライブに出ることにします。

浄土平の紅葉が綺麗そうです。

何処かで温泉にでも入りましょ。

車を走らせて行きます。

大雨になってきました。

途中見つけた 高湯温泉 玉子湯 に入ります。
雨の庄助キャンプ

雨の庄助キャンプ

館内の内湯と  露天風呂があります。

露天風呂は文字通り建物の外にあります。

傘をさして湯小屋へと歩いて行きます。
雨の庄助キャンプ


男湯は二か所

こちら 天渓の湯 
雨の庄助キャンプ

ここは完全に露天で屋根もありません。

覗いてみると数名が傘をさして湯船に浸かっています。
それもなんだかな~ と言うことで PASS 

一段上の 玉子湯 へ
雨の庄助キャンプ

この建物の中,左右に男子、女子に分かれています。
雨の庄助キャンプ
こちらはゆっくりと入ることが出来ました。

貸し切り状態でしたので パシャリ
雨の庄助キャンプ

源泉掛け流し少し白濁したお湯です。
雨の庄助キャンプ

仕上げに館内の内湯に入り体を流します。
雨の庄助キャンプ
内湯も源泉掛け流し。
サッパリとさせて頂きました。

車を走らせて 浄土平 へ向かいます。

これには無理がありました。 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

外は風も強くなってきてまさに嵐の様相

磐梯吾妻スカイラインを走っています。  が  道を雨水が滝のように流れていきます。

晴れていれば素晴らしい景色のはずです。

車の中からやっと撮った一枚が

こちら
雨の庄助キャンプ

なんと、燃料も心細くなってきました。

ナビで最短のスタンドをセットして向かうも、廃業しておりました。

次のスタンド求めてヒヤヒヤしながら嵐の中を走ります。

やっとの思いで給油することが出来ました。
これで一安心です。

良いことは続きます。

庄助さんに戻る途中レークラインを走っていると天候が回復してきました。

途中 中津川渓谷では

この景色を拝むことが出来ました。
雨の庄助キャンプ
まさに 圧巻です。

秋元湖です。
雨の庄助キャンプ


14時 サイトに戻って来ました。

増々水嵩が増したようです。
雨の庄助キャンプ

遅いお昼とします。

冷凍ピザで簡単に。
雨の庄助キャンプ
バーナーで直接炙ってしまいます。 (^_-)

雨の庄助キャンプ

そのまま夜ご飯に突入してしまいます。

今夜はお鍋です。
雨の庄助キャンプ

スパーの海鮮鍋のセットに野菜を加えて出来上がりです。
雨の庄助キャンプ

雨はすっかり上がりました。 雨雲レーダーでも雲が離れて行くのが確認できました。

間もなくハロウイン
雨の庄助キャンプ

100均のかぼちゃもどき 良い仕事してますね。
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今夜は焚火も楽しみましょう
雨の庄助キャンプ

サイト内は謎の外人ソロと我が家の二組だけです。
雨の庄助キャンプ


星も出てきました。
雨の庄助キャンプ

雨の庄助キャンプ

明日は快晴が期待されます。

       
       


朝です。
雨の庄助キャンプ
晴れています。

カヌーを出そうかどうか迷いましたが帰りの渋滞も懸念されるので諦めて早目の撤収とします。
雨の庄助キャンプ


この天気が昨日欲しかったですね。
雨の庄助キャンプ

朝ご飯も簡単に
雨の庄助キャンプ
昨晩の鍋の残りにおうどん投入。
近くのセブンで買ってきた温泉卵も投入です。

サクット撤収です。
雨の庄助キャンプ
”飛ぶ鳥跡を残さず” の精神で
最終確認 後片付けヨシ!!


ほぼ乾燥撤収が叶いました。

カヌーを諦めて早目の十時半撤収作業終了

庄助さんを後にします。
雨の庄助キャンプ


今日はとても良い天気です。

昨日のリベンジのドライブに行きます。

再び磐梯吾妻レイクラインからスカイライン 浄土平へと走って行くことにします。

まずはレイクライン 中津川からの 紅葉
雨の庄助キャンプ

ところどころ景色の開けている所に展望駐車場があります。
雨の庄助キャンプ
全部立ち寄っていたら先に進みませんね。 (^o^)


スカイラインからの素晴らしい景色を眺めながら車を走らせます。
雨の庄助キャンプ

浄土平です。  硫黄の匂いが立ち込めています。
雨の庄助キャンプ
昨日とは全く違った景色ですね。

スカイラインは浄土平を頂点にそからは下り坂です。

福島市内を見下ろす雄大な光景が広がります。
雨の庄助キャンプ
下を水平に切ったような面白い形の雲が掛かっています。


硫黄が発生しているために”車の窓を閉めて走行してください” との標識が立っています。
この辺りには展望駐車場もありません。

そのままスカイラインを一気に福島市内へと下りて行きました。

スカイラインを下りきった辺りで丁度お昼ご飯の時間です。

沿道に美味しそうなお蕎麦屋さんがありました。
雨の庄助キャンプ

玄関先もお洒落に設えてあります。
雨の庄助キャンプ

天ざるをいただきました。
雨の庄助キャンプ


伝票にも粋な計らいがなされています。
雨の庄助キャンプ

とても雰囲気の良い美味しいいお蕎麦屋さんでした。
雨の庄助キャンプ
胡々里庵です。 ご馳走さまでした。

これにて雨の庄助キャンプ終了です。
二日目は予想通りの雨でしたがあそこまで降るとは・・・・・

三日目はこれまた予定通りの晴れ。 それも予想をはるかに超える上天気でした。

湖上からの紅葉見物は叶いませんでしたが、磐梯吾妻スカイラインからの圧巻の紅葉は一生目に焼き付いているでしょう。

”満開の桜や 色づく山の紅葉を 
   この先いったい何度 見ることになるだろう”
竹内まりあ 人生の扉 より



最期に庄助さん施設を紹介しておきます。

小野川湖の南西岸にあるこじんまりとしたキャンプ場です。

管理棟
雨の庄助キャンプ

キャンプの料金は
大人一泊1.200円  駐車料金一台1.000円/一日

管理棟の隣の炊事場です
雨の庄助キャンプ
ゴミ捨て場もこちらにあり、分別で生ごみ、ペットボトル、ビン、カンすべて捨てていけます。


蛇口は三か所
雨の庄助キャンプ

一か所お湯が出ます。
雨の庄助キャンプ

こちらの洗面台もお湯が出ます。
雨の庄助キャンプ

洗濯機は300円と書いてあります。
雨の庄助キャンプ

トイレは炊事場の隣です。
雨の庄助キャンプ

ウォシュレット付き (^o^)
雨の庄助キャンプ

水場もトイレもとても綺麗に管理されています。

近くには日帰りのお風呂もあります。
セブンイレブンに歩いて行けます。

お湯が出る。 ウォシュレット付きトイレ。ゴミ捨てが出来る。
この三点がそろっていると(お風呂があるともっとですが)最強ですね。(^_-)

”トイレでキャンプ場を選ぶわけでは無い” と言うことをどこかのブログで見ましたがやはり綺麗なウォシュレット付きが良いですよね (^_-)

おわり


東北道下り 蓮田サービスエリア東京寄りに移動してリニューアルされていました。
雨の庄助キャンプ
スーパーみたいな食品コーナーやお弁当やさん、ブランドショップなどとてもお洒落に広々となっていましたよ。

ホントに終わり






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この記事へのコメント
こんばんは。

綺麗な紅葉の写真、ありがとうございました!♪


今年も小野川湖の紅葉カヤックには行けませんでした。(涙)

水量が多いですねぇー。

久しぶり、こんなに水が多い小野川湖を見ましたよ。

大雨も大変でしたね。

来年は必ず行きたいと思っています!☆彡

TORI PAPATORI PAPA
2019年11月03日 18:12
TORIPAPAさん
おはようございます。
裏磐梯の紅葉は本当に綺麗ですよね。
小野川湖の水嵩は1日でかなり増しました。
設営時に管理人さんに上の方に設営しないと冠水するよと指摘され事なきを得ましたが、以前設営した場所は完全に水没していました。
私たちも来年もまた行きたいと思っています

shoroushorou
2019年11月04日 07:19
こんにちは(・ω・)

馬刺しいいですねぇ、食べたくなります(*´ω` *)
さらに偉そうなお肉、ひとつひとつ包まって個体番号まであるとは……偉そうです(笑
調理中画像はありつつも出来上がったものは載せないあたりにある意味優しさを感じます(ヽ´ω`)オナカヘッタ

夜半の雨は災難でしたが、難なく落ち着いて対処するあたりがさすがshorouさん(*゚ω゚ノノ゙☆
翌日、苦労の末にたどり着いた中津川渓谷はおっしゃるとおり圧巻! 植栽豊かなお山はやっぱりいいです(●´ω`●)

いたちいたち
2019年11月05日 21:53
いたちさん
こんにちは。
出来上がった食事の写真が無いのはただただガッツイテ食べてしまって写真を撮るのを忘れているだけです。
優しさなどと言われると赤面してしまいます。

裏磐梯の紅葉はほんと圧巻です。これで3年連続で訪れました。

shoroushorou
2019年11月06日 16:56
こんにちは(^-^)

今自分の中での憧れが湖畔キャンプなんです☆西湖もですが、こちらもステキな場所ですね。たとえ雨でも、テントに浸水しても、なんだかそれすらも楽しんでいらっしゃるのがスゴい!私もshorouさんのように天気を楽しめるようになりたいです(^-^)

そして「偉そうなお肉」(笑)本当に良いお肉どころじゃなく偉そう!!それと、すき焼きがめちゃくちゃ美味しそう(^-^)我が双子は超偏食なのでいつもキャンプでの食事に困るのですが、お肉食べた後に→うどんにすればたっぷり食べてくれるはず☆メニューいただきました!

ぴこさんぴこさん
2019年11月20日 10:58
ぴこさん
おはようございます。

湖畔キャンプお勧めですね
なぜか水を見ていると湖畔にしろ海辺にしろ心が落ち着きます。また、時間が経つのがとてつもなく早く感じます。

西湖自由キャンプはお手軽に行けて、すぐ隣にお風呂もあるのでお勧めですよ。

偉そうなお肉 キャンプの時だけのプチ贅沢です。
すき焼きはお肉が全てですからね。(^_-)
すき焼きのお肉だけは現地調達せずに事前に買い込んでいきます。 〆のおうどんもいいですね。

shoroushorou
2019年11月21日 09:45
 
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