朝です。

６時半　

一面の霧です。

何とも幻想的な光景です。





わが家の庭先に咲いている、みつまたの花です。(^。^)(^。^)



しばし朝の幻想に浸ったところで
朝ごはん


このカップいいでしょ　(^_^)(^o^)



サイト内を散策します。

水場も、トイレもとても清潔に管理されています。


さらに中心部へ


欅通りをぬけていくと

山桜・八重・吉野　の三棟の純日本家屋があり、宿泊施設になっています。

こちらも綺麗に管理されています。　ガラスなどもピカピカに磨きあげられています。
外から覗かせていただきましたが、古い建物なのに中はきちんと清掃されています。


どこを見てもゴミひとつ落ちていません。

正確には空き缶一本とお菓子の空き袋一枚がありました、
この広い敷地の中目についたのはその二つだけでした。アッパレ


　
さらに進みます


よくブログに登場する　ツリーハウス


屋根の真ん中を杉の木が貫通しています。

ここも宿泊可能のようです。
小さな子供でもいたらすごく喜ぶでしょうね。

どうやら朝のうちに二組ほど設営していたようです。




この花なんていう花？


ます池

シーズンピークには子供たちで賑わっているのでしょうね(^_^)(^。^)


どこも本当に綺麗に管理されていて、


歩いていてもとても清々しい気持ちになれます。


タラの芽？

大きくなりすぎて天ぷらには無理かも


ここがメインの入り口のようです。
シンボルのトーテンポール



散策の帰り道
お爺さんは山へ芝刈りに行きました。


これは芝とは言わんか。丸太だ

こんな長い薪も夜のうちには燃え尽きてしまいました。


岩風呂の情報収集のために管理棟へ
途中桜が満開です。


岩風呂を見に行きましょう。

岩風呂の前に茅葺の民家があります。

中に入るとＢＢＱの跡があります。

よくブログに出てくる何気ない写真ですが、のこ場所で,我々の想像を超えた,
または人生の新たな扉を開くかもしれない光景が繰り広げられています。
最後にご報告します


この下に岩風呂があります。

管理棟で岩風呂のシステムを聞くと
３０分単位の貸切で、ひとり４００円とのこと

それなら３８０円の道志の湯のほうがいいじゃん（急に横浜市民か？）
との結論に至り、道志の湯の割引券を今日も購入しました。


道の駅　道志　まで行ってみます
こちらも桜が満開です


今年最後の花見を堪能しました。


道の駅の駐車場もそこそこ混雑していて誘導されたのが奥のほう、
すなわち”きこり”さんの前でした。

薪の不足はなかったのですがせっかくなので


杉薪を二束ＧＥＴです。

なら薪は売り切れでした。
この杉薪も乾燥不足で全然燃えませんでした。
忙しい時期に入り乾燥が間に合わなかったのかな。どう見ても生木だよね

キャンプ場へ戻る　どうし道の両側に咲き乱れる花々がとてもきれいです。







サイトに戻りお昼にします。

これも野本で仕入れた　牛タン


七輪大活躍です。　Ｃ社ＢＢＱコンロごめんなさい。


昼間から、たき火、薪スト全開です。


パスタとワインでお腹を満たします。



早めに道志の湯へ入り

夜はエビのアヒージョなどをつまみに　ウダ飲みタイムを過ごします。


野本で買ったすき焼き肉も食べたのに

よぱらったせいかこの後写真が何もありません!(^^)!



つづく